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空栗鼠
『エル プラネタ』
現代のリアルな貧困問題、それも女性の貧困をスタイリッシュかつファニーに描いた新感覚映画。
監督、制作、脚本、主演までこなしてしまっているアマリア・ウルマンの長編デビュー作。
とにかくこの監督のセンスの良さと、愛らしさが出ていて素晴らしい。
ハッキリ言ってファンになっちゃう。
映像も脚本も本当にセンスが光ってる。
監督自身が演じるレオが着ている洋服がどれもめちゃくちゃ可愛い!
特に最初のシーンでのコーディネートは本当に可愛い!!
母と娘、お金はなくても美しく暮らしていて、かっこいい。
割と重たいテーマの映画なのに終始微笑ましい感じがするのがとても好感が持てた。




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ポウルに関連する作品は?
ポウルに関連する作品には、いくつかの重要なものがあります。以下に代表的な作品を挙げます。
ポウル・セザンヌの絵画
セザンヌは印象派の画家で、特に「リンゴとオレンジ」や「サント・ヴィクトワール山」などの作品が有名です。彼のスタイルは、後のモダンアートに大きな影響を与えました。
ポウル・ゴーギャンの絵画
ゴーギャンは「タヒチの女」や「黄色いキリスト」など、色彩豊かで象徴的な作品を残しました。彼の作品は、ポスト印象派の重要な一部とされています。
ポウル・クレーの絵画
クレーは「城の中の村」や「青い馬」など、独特のスタイルで知られています。彼の作品は、抽象芸術の先駆けとも言われています。
ポウル・オースターの文学作品
アメリカの作家オースターは、「ムーン・パレス」や「ニューヨーク三部作」など、複雑なストーリーと哲学的なテーマを持つ小説を執筆しています。
これらの作品は、ポウルという名前が関連するさまざまな分野での重要な表現を示しています。興味があれば、ぜひそれぞれの作品を深く掘り下げてみてください。

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gigi ❤︎.*
燃ゆる女の肖像ではなく こちらを先に観てしまいましたᵕ̈* 貧困が特別な事でなく日常や豊かさと隣り合わせに描かれていて、悲壮感が無いのがリアルでした。 当事者はそれでも生きていかなければならないので、悲壮感は外から見た勝手なイメージですね。 そしてお洒落で可愛いのも[照れる]
ねね。
この作品、GUCCIの?! ですよね💦 去年ぐらいの…!! めちゃくちゃ気になってました、 空栗鼠さんが良かった、というなら、良いのだろうな✨ 予告、広告をよく目にしてた作品です!