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▪️みみ🔻
「俺はパンク・ニューウェーブの人間」って一貫してて、やっぱりスピリットよねと思いました。
そして「もう民放で俺ができることは何も無い」と。
近年FM東京やTBSラジオから来たオファーの企画は全部ボツ食らって別物となったそう。
レジェンド達の逸話はすごかったです。
ジョン・ライドンやデヴィッド・バーン、バスキアなども!
スネークマンショー当時あちこちにテープを送っていて、それを聴いた晴臣さんからの電話で『増殖』が実現することになったけど、自分はパンク・ニューウェーブだったから電子音やフュージョンとかを軽視していたと。
でも仕上がりを聴いたら脱帽しかなく、プロの最高のモノを見せつけられたと。
一番印象に残ったのは、「音楽もアートも絶壁を綱渡りするような所がないと」という発言。
ゴダールの『映画史』に「命がけの美」と繰り返す場面があって、当時そのシーンで泣いたことを思い出しました。
そして私の絵画の恩師の言葉も。「最高のビリビリのテンションで画面に置いたひとつの点は、人を感動させることができるんだ」と。
瞬間の命を懸けてもいいような、皮膚がピリピリするような仕事、最近してないです。
めちゃくちゃワクワクしたし、頑張ろって思った。
そして様々な分野の「命がけの美」を、これからも鑑賞していきたい!
Once in a Lifetime
コメント
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まりん@

たろこ



ちゃる
アトミックカフェの内容は何?
アトミックカフェは、1982年に公開されたドキュメンタリー映画で、アメリカの冷戦時代における核兵器とその影響をテーマにしています。この映画は、核戦争の恐怖や、当時のプロパガンダ、そしてアメリカ社会の反応を映し出しています。
内容の概要
冷戦の背景: 映画は、冷戦時代のアメリカにおける核兵器の開発とその影響を描写しています。
プロパガンダ: 当時の政府が行った核兵器に関するプロパガンダや、教育キャンペーンの映像が多く含まれています。
社会の反応: 核戦争の脅威に対する一般市民の反応や、恐怖感を表現したインタビューも収録されています。
映像のスタイル
アーカイブ映像: 映画は、当時のニュース映像や教育用フィルムを多く使用しており、視覚的に強いインパクトを与えます。
ナレーション: ナレーションを通じて、視聴者に冷戦時代の緊張感や不安を伝えています。
アトミックカフェは、核兵器の影響を考える上で非常に重要な作品であり、歴史的な視点からも興味深い内容となっています。

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アトミックカフェのテーマは?
アトミックカフェのテーマは、冷戦時代の核兵器とその影響を中心に展開されています。この作品は、アメリカの核戦争の恐怖や、当時の社会の反応を風刺的に描いています。以下に、アトミックカフェの主なテーマをまとめます。
冷戦と核兵器: 核兵器の開発とその使用に関する恐怖を強調し、当時の政治的緊張を反映しています。
プロパガンダ: 政府が国民に対して行った核戦争に関する情報操作や、戦争を正当化するためのメディアの役割を批判しています。
日常生活への影響: 核戦争の脅威が一般市民の日常生活にどのように影響を与えたかを描写し、恐怖と不安を感じさせます。
ユーモアと風刺: 深刻なテーマを扱いながらも、ユーモアを交えて視聴者に考えさせるスタイルが特徴です。
このように、アトミックカフェは冷戦時代の社会的、政治的な状況を鋭く描写し、観客に深いメッセージを伝えています。
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もん
おお、配信チケットでアーカイブは2月まで観られるんですね。桑原茂一のインタビューは聴きたいです。ありがとうございます。
コキーユサンジャック
こんな内容だったのですか…すごいですね。昔DICTIONARYっていうフリーペーパーを毎号楽しみに読みました。
mog
茂一さん格好いいなぁ。ありがとうございます[大笑い][星]