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しまじろう
whateverやhoweverに何かを譲歩されてると感じることってない気がするというか。なんなら「どんなものでもなんとかしてやるぜ」的な雰囲気があるというか。文脈次第なんでしょうけど、違和感が付きまとう感じ。
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発狂中
むしろ。

伊鈴

てけね
HONESTGIRLとはどんなコンテンツ?
HONESTGIRLは、主に女性向けのコンテンツを提供するプラットフォームで、以下のような特徴があります。
コンテンツの種類:
ファッション、ビューティー、ライフスタイルに関する情報を中心に、トレンドやヒントを紹介。
ユーザーが自分のスタイルを表現できるようなアイデアやインスピレーションを提供。
ターゲット層:
主に若い女性を対象としており、彼女たちの興味やニーズに応じたコンテンツを展開。
インタラクティブな要素:
ユーザーが参加できるコンテンツやコミュニティ機能を持ち、意見交換や情報共有ができる場を提供。
プラットフォームの特徴:
SNSとの連携が強く、InstagramやTwitterなどでのシェアが容易。
動画コンテンツやブログ記事を通じて、視覚的に魅力的な情報を発信。
このように、HONESTGIRLは女性のライフスタイルを豊かにするための多様なコンテンツを提供しているプラットフォームです。

ドミン

ゆるー

マグネ

もち
お顔のお手入れは少し省略。
スキンケアも少し省略。
でも髪乾かすのがめんどくさい(乾かした後ヘアアイロンもしなきゃならないので)

やこ
#GQuuuuuuX

コウ⊿4
#GQuuuuuuX

玉葱🍅
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とっととキメ太郎
僕の中では複合関係詞と強調はあまり繋がらないのですが、複合関係詞の捉え方としては、しまじろうさんの最初の投稿にあった内容で問題はないと思います! 例えばeverの不定性、噛み砕くと、「どの一点でもいいんだけど」とwhoがくっつくと、人の集団があって、その中のどの一点、つまり「どの人をとってもいいんだけど」という感じになり、そこから①誰でも(any person at all)と②誰であろうと(it doesn't matter who)に派生したと捉えると分かりやすいかと。 ※長くなってすみません。
とっととキメ太郎
文法用語はしっくりこないもの多いですからねぇ… 複合関係詞は"ever"が持つニュアンスを知っていれば覚えやすいんですけどね。。あまりしっかりと教えてくれる人がいないのが現状です。
VGSおむすび
その解釈でいいんです。 ↓の画像はCambridge dictionaryからの引用です。 当たり前ですが、日本語の「譲歩」という言葉が最初にあってそれを受けて英文法が構築され英語が形成されていった…なんてことがあるはずもなく、後付けのラベルに振り回されてはいけません。
VGSおむすび
う〜ん、例えばこれ、どう訳します? He never helps me. 彼は(滅多に、絶対)助けてくれない どっちでしょう? 滅多に助けてくれない(たまには助けてくれることもある)だと、neverってイメージじゃないよなぁ…って思いませんか? それのnegativeなニュアンスじゃない方がeverです。
しまじろう 投稿者
コメントありがとうございます。お二人のコメントを読んで改めてeverという単語について詳しく調べてみました。何か間違ってるところがあったら訂正していただけると幸いです。 everの基本的なニュアンスは「不定性」「強調」で Have you ever been to 〜 は過去のどの時点であれ行ったことがありますか?みたいな「不定性」が含まれている。 「強調」は No one ever helps me. みたいにnoを強調する言葉として使われてる。 でも本質的に「不定性」という意味合いのなかにも強調というニュアンスもあってそれが英英時点でいうところのanyのニュアンスでもある。