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ひでちゃま
逆転裁判とどうぶつの森みたいなゲームです(嘘です)
推理ゲームですが、推理自体はそこまで難しくないです。ただし、日数制限があるので、ちゃんと証拠集めしないと詰みます(その代わり、収集要素があるので周回して適当プレイするのも有り)
私は完全にキャラデザに惹かれてやりました笑笑
個人的にファルレ医師(ツル?)とココリコ検事(雄鶏)がツボ。あとピエロ(オウム)とスパロウソン(ツバメ)がちょこちょこ笑わせに来ます。
日本語訳がしっかりされているので、鳥類ジョーク(?)が頻繁に出てきます。
海外ゲームや洋画の、人を小馬鹿にしたような洒落が好きなんですよねー
ストーリー的には後半シリアスムードになっていって、プレイヤーの選択肢でエンディングが変わります。ただし正規エンドはありません。何が正解なのか、何が1番良い選択肢なのか、全エンド見た後でも私は判断出来ませんでした。自由、平等、正義、プレイした人に正解は委ねられています。
ボリュームは少なめですが、お値段もそこまで高くないので(たぶんすぐ値下がりすると思うし)、キャラデザが好きな方、推理ゲーム好きな方はプレイしてみてください〜
#おすすめのゲーム #GRAVITYゲーム部 #感想 #ゲーム好きの雑談場








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アドルフアイヒマンとは誰?
アドルフ・アイヒマンは、ナチス・ドイツの高官であり、ホロコーストの実行において中心的な役割を果たした人物です。彼の主な特徴や経歴は以下の通りです。
生い立ちと経歴:
1906年にオーストリアで生まれ、1930年代にナチス党に加入。
ユダヤ人の移送や絶滅政策を担当する部門で働き、最終的には「ユダヤ問題担当部長」として知られるようになる。
ホロコーストへの関与:
アイヒマンは、ユダヤ人を強制収容所に送るための組織的な計画を立案し、実行に移した。
彼の指導の下、数百万のユダヤ人が迫害され、命を落とした。
戦後の逃亡と逮捕:
第二次世界大戦後、アイヒマンはアルゼンチンに逃亡し、長い間身を隠していた。
1960年にイスラエルの諜報機関モサドによって捕らえられ、イスラエルに送還された。
裁判と影響:
1961年にエルサレムで裁判を受け、ホロコーストに関する責任を問われた。
裁判は国際的な注目を集め、ホロコーストの記憶と責任についての議論を促進した。
アイヒマンの存在は、ナチスの犯罪の象徴として、また「悪の凡庸さ」という概念を考える上で重要な役割を果たしています。彼の裁判は、歴史的な教訓を学ぶための重要な機会となりました。

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キャラデザや雰囲気は、すごく好みです[笑う] ピエロの「おれだよぉ」だけでも、なんか気になってしまう[大笑い]