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sora

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「カンガルー・ノート」安部公房
再読

安部公房の生前 最後に完成された長編小説

脛に貝割れ大根が生えてくる奇病に罹った男性が訪れた病院で自走ベッドに括り付けられ治療のため硫黄温泉へと送り出される

全体的に死のイメージが漂うが
安部公房作品の中でもポップな印象
読みやすい

夢から夢へと移り変わるような場面の変化

水路で点滴の袋だと思っていたものが何故か雄イカにすり替わっていて、雌イカと闘うシーンが面白くて好き

再読して初めて気づいたのは、ラストが「箱男」の世界観と繋がるものがあったこと


#読書 #GRAVITY読書部 #安部公房
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