投稿
ゆう(低浮上中)
「現実的に女子供が虐殺される」
「綺麗事だけじゃ護れない」
そんなことを言ってると、本当に戦争になってしまいます…。
戦争をしないよう、どうすべきか、それを考えなければ…
例え攻められ、やられっぱなしになったとしても、やり返したりしては絶対にダメ。
綺麗事を言ってないと、戦争放棄は絶対に叶いません…。
悪に屈しては、絶対にダメ。
護るための力。
それは、核ではない。
そんなものを抑止力にすることを、日本だけは絶対に許してはならない。
護るための力。
それは、文化です。
歌です。
アニメです。
今はインターネットが普及しています。
大変な時だからこそ、平和の尊さ、団結し悪に立ち向かう強い心。
それらを訴え、発信する。
それして、悪には同盟国全体で立ちはだかり、国際社会から総スカンにし、国を護る。
攻めても自国に利益がない、自国が国際的に孤立し、むしろ自国の首を閉め、滅ぼしてしまう。
そう思わせることが大事。
悪には絶対屈してはダメです。
矛には矛では、自国も悪には成り下がってしまいます。
矛には盾です。
絶対に間違ってはいけません。
#矛と盾
コメント
話題の投稿をみつける

みょん
継投ヤバすぎワロタ

なかじ

如兎🐇

ちいち
怖いぜ

🎀てぬ

伊号防
ギフトギリギリとは何?
ギフトギリギリは、贈り物をする際に、相手の好みやニーズを考慮しつつ、ギリギリのタイミングで選ぶことを指します。具体的には、以下のような特徴があります。
タイミング: ギフトを選ぶ際、直前まで相手の好みや状況を観察し、最適なものを選ぶことが重要です。
選択肢: ギフトの選択肢が多い中で、相手にとって本当に喜ばれるものを見極めることが求められます。
サプライズ要素: ギリギリで選ぶことで、相手にとって予想外の喜びを提供できる可能性があります。
このように、ギフトギリギリは、贈り物を通じて相手との関係を深めるための工夫とも言えます。

なんJ

ダンボ

デカキ

ザンバ
もっとみる 
関連検索ワード

ひろ
そうですよね!