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まめ
めっちゃお金かかったんだろうなぁ…。
でもやっぱり面白かった。
あと最後普通に感動に持ってくのやめて。
初めて水ダウに泣かされそうになったわ。
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りんご飴
回答数 13>>
(ラウ・チンワン、ルイス・クー、
ダニエル・ウー)
(映画館で観ました🤮)(シネマート心斎橋📽️)
インサイダー情報を監視・盗聴する
3人の刑事が、捜査の過程で知った情報を
私的に悪用したことから
事態が泥沼化していく…😵💫🤮🤢
マフィアの報復が残忍で怖いです😵💫🤮🤢
3人の刑事が地獄の底へ転がり落ちていきます😵💫🤮🤢
マイナー映画だけど、面白いです!🥳🤮🤢
マミ
1992年12月28日
歌手
GENERATIONS from EXILE TRIBEの誕生日🎉

トランス
回答数 3>>
ティム・バートン版や2011年から続くシリーズは
別物だと思いますから。
あと「後」だと28ですね。
「日後」、「週後」、「年後」てありますね。
rico
回答数 157>>
かっこいいし面白い。何も考えず、楽しく見れます。
若き日のイーサン・ホークとグウィネス・パルトロウ。子役がまた可愛い。とても美しい映画。
何度も観てしまいます✩.*˚



HAL(ハル)🔴
回答数 3>>
この映画は「5」という数字が物語の中枢そのものになっているSFですね!
映画の世界では宇宙を支える基本原理として
火・水・風・土――4つの元素が存在します
しかし、それだけでは世界は完成しない
それらを結び、調和させる最後の存在として置かれているのが第5の元素=リー・ルー(愛)
つまりタイトル通り
「5」=世界を成立させる最後のピースなのです。
クライマックスでは4つの元素の石を正しく配置しても、それだけでは世界は救われません
最後に必要なのは
感情・共感・愛という“第5の要素”
それが加わった瞬間、初めてエネルギーは起動します──
理屈やシステム(4)だけでは不完全で
人間的なもの(5)が加わって初めて世界は動く
という、非常に明確な構造でもあります
そしてリー・ルー自身もまた「5」
兵器として生まれ、完璧な存在でありながら、
人間の残虐さを知り、絶望する…
それでも最後に彼女が選ぶのは
「愛する」という意志です
彼女は元素であり、同時に選択そのもの──
象徴的に見れば
4は「安定」や「完成」を表す数字
5は、そこから一歩はみ出す
余剰・越境・人間性の数字
『フィフス・エレメント』の「5」は
秩序を壊すための数字ではなく
秩序を“生きたもの”にするための数字
派手なSFアクションの奥に「人間とは何か」を問い続けるとても哲学的な映画なのです
#U-NEXT #アマプラ #5周年おめでとう #GRAVITY映画部 #映画


タッコン



マナ
なんというsexyなカメラワーク…なんか2人で踊ってたじゃん…ずるいじゃん……
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ぬこぱ

けんけ
#sakutalk

は~と

にこ
タワレコ行くつもりやけど滞在時間微妙やね

Raí @楽
ヤフーレ瀧中より信頼できる。

じょう

ちょう

運草(
ゆかりんのアイテムしか出してないんで割と歴はあるんだろうけど

凧P

終始🗽
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