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ユキ🐑
今日は仕事納めでした✋
ちょっと早めに切り上げたので帰りにブラブラと...🚶♀️
結局職場から東京タワー🗼まで歩いてそのまま展望台まで行きました✋
下から眺めた車の光がまるで東京タワーのように映るところがあって、ここの写真撮りたかったので念願叶いました[大笑い]





コメント
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やす
深川江戸資料館❣️










ハヤブサ
ルールを守ればこんな良い写真が撮れるのに…


noma
今年も完走お疲れ様でした。
私はまだシフト残ってるので年末までがんばる。
まだ仕事あるみなさんがんばりましょうー

Zachary


☁️
やっと!!雨林さまに会えた!!!





おうみ
とりわけ興味深かったのは、ウェイリーが日本の宮廷文化や生活様式を、当時のイギリスの読者にどう伝えようとしたかという点です。たとえば左大臣御殿は「グレートホール」、几帳や御簾は「カーテン」と訳されています。原文の雰囲気をそのまま説明するのではなく、英国の読者が思い浮かべやすい言葉に置き換えるその工夫からは、文化の隔たりを越えようとするウェイリーの苦心が伝わってきます。同時に、こうした英国的な感覚で語られる『源氏物語』を実際に読んだら、自分はどんな印象を受けるのだろうかという興味もかき立てられました。
また、この本で特に面白かったのは、「あはれ」という『源氏物語』を象徴する言葉が、各国語でどのように訳されているかの比較です。ウェイリー版では「メランコリー」と訳されることが多く、静かな憂いを帯びた感情として捉えられています。一方、フランス語のルネ・シェフール版では、本居宣長の言う「かなしさにひたされた」心の動きに寄り添う語が選ばれていマス。ロシア語のデリューシナ版では「物悲しい魅力」とされ、哀愁の中に美を見出す感覚が強調されている点も印象的でした。中国語版では「物哀」と訳されることが多く、日本語の概念を比較的近い形で受け止めているように感じられマス。
同じ「源氏物語」、同じ「あはれ」でありながら、訳語の違いによって立ち現れる感情の輪郭は大きく異なります。それは翻訳者個人の解釈であると同時に、その言葉が育まれた文化や美意識の違いでもあるのだろうと考えられます。『源氏物語』を通して、各国のお国柄や感性のあり方が自然と浮かび上がってくるところに、この本の大きな魅力があると感じました。

ねむ
3枚写真のやつ
自撮り界隈じゃないけど生成された顔面が綺麗すぎた
実際こんなじゃない……



頭が可笑しい猫女
高い所めちゃくちゃ平気なのに……
フリーフォールとかジェットコースターとかのアトラクションは平気じゃないの何でだろ(´•ᴗ•;ก)



TENGU3

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ぽめり

機械の
いやおもんない

ばる

ツチノ

蜜柑之

雅🎭️
どこか惹かれるんだよね
大人の男っていうか、落ち着いてる雰囲気とか言葉にするのは難しいけどめっちゃ魅力がすごい

しゃろ

しろ

きゅべ

い
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ふみ
お疲れ様でした☺️ 今年もお世話になりましたm(_ _)m