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元5才児

元5才児

実は全部に正解はなくて、失敗してもそれが正解。どっかで役に立つんだよ
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ユーラシア

ユーラシア

なんとなくでやってみた
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ひで

ひで

風邪と仕事でバテバテだったけど、Duoだけは頑張ってましたよ[照れる]
#Duolingo
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Nakasho

Nakasho

比較するなら他人ではなく過去の自分だろう。
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うーと🌐🐺

うーと🌐🐺

結果の図表出して書き終わった!結構面白いなこれ割と来年からの院が楽しみな感じのやつかも
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星

俺、明日の研修(9時間)と本来の業務(残り1時間)が終わったらスタバに行ってプチ贅沢とやらをして帰ろうと思ってるんだ
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スイカちゃん🍉

スイカちゃん🍉

議論ルームで最初、みんなが「賢さ」について語るとき、ベン図や機械学習の重み付け、ディープラーニングのブラックボックスといったAIの専門用語を持ち出して、臨機応変さや賢さの概念をガチガチに分析していた。しかし、どれだけ精緻なカテゴリを並べても、人間ができる本当の「賢さ」の本質はそこにはない。
結局のところ、真の賢さとは、相手の話をちゃんと聞いて理解しようとする「姿勢」そのものだ。AIは膨大な知識を積み重ね、確率論的な予測を吐き出すことはできる。しかし、人間が「うん、わかるよ」と耳を傾け、言葉の裏側にある文脈を汲み取ろうとする努力――この記号的な正解を導く「処理能力」と、他者の心に橋を架ける「共感能力」の決定的な違いにこそ、知性の根っこがある。
だからこそ、これから上司やパワハラ気質の人間が、自分と向き合うことを放棄して「AIもこう言っている」という論理で一方通行に価値観を押し付けてきたとしても、それは本当の意味で賢い振る舞いとは言えない。「主張」を振りかざして相手を黙らせるのは、対話を断絶させる「知性の敗北」であり、文脈を無視したただの記号処理に過ぎないからだ。 本当に賢い人間は、AIという道具を使いこなしながらも、最終的には目の前の相手という「個別の正解」に歩み寄る努力を忘れないはずだ。
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