共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

としにゃん

としにゃん

子どももうすぐ3歳で、そろそろベビーカーの耐荷重や年齢オーバーするんだけど、今後どうしようなんだよね…





3歳半くらいまではベビーカーでもいいかな?
その頃には自転車切り替え予定なんだよね…



近場ならいいけどディズニーとか療育の送迎にベビーカーやバギー?あると便利なんだよなぁ…
GRAVITY
GRAVITY1
関連する投稿をみつける
はま

はま

あなたが世界一かわいいと思う生き物ってなんですか?あなたが世界一かわいいと思う生き物ってなんですか?

回答数 17433>>

あかちゃん👶新生児本当に可愛い。
GRAVITY
GRAVITY3
臼井優

臼井優

“育休もらい逃げ”は本当に問題なのか?Z世代が突きつける働き方の再設計
道満綾香
「育休もらい逃げ」という言葉を目にすると、どこか胸がざわつく。
本人は復職するつもりでも、産後の体調や子どものことは、実際に経験してみないと分からない。それでもなお、育休後に退職した人だけが強く責められるのはなぜなのだろう。
この言葉が違和感とともに使われる背景には、「制度は献身的に働く人が使うもの」という、いまだ根強い労働観が横たわっている。
いまZ世代・若者が問い直しているのは、個人のモラルではなく、人生全体を見据えた働き方そのものの前提だ。
エキスパートの補足・見解
「育休もらい逃げ」という言葉を見かけるたびに、また少し息苦しい言葉が生まれたなと感じる。育休後に復職せず退職することが強く批判される背景には、「制度は長く献身的に働く人が使うもの」という考え方が、いまも根強く残っているのだと思う。

一方で、Z世代や若い世代にとって育休は、会社への忠誠心を示すためのものではなく、人生全体の中で働き方を見直すための制度だ。


実際、復職するつもりで育休に入っても、産後の体調や子どもの病気、発達のことは、産んでみなければ分からない部分が多い。ようやく復帰しても、子どもの発熱で早退が続けば「辞めたほうがいいのでは」と言われ、辞めれば「もらい逃げ」と言われる。どちらを選んでも責められてしまうのは、あまりに厳しい。


病気休職では復帰できない人が一定数いると想定されているのに、育児休職だけが「全員が健康に戻れる前提」で語られるのも不自然だ。問題は個人のモラルではなく、育児を経ても戻りたいと思える仕事や環境を用意できているかという企業側の構造にある。育休中の転職も、逃げではなく、これからも働き続けるための現実的な選択肢の一つなのではないだろうか。
GRAVITY
GRAVITY
くまね

くまね

明日は仕事してピラティスして友だちと会う、予定が満載の日なんだよな〜!
GRAVITY
GRAVITY
わか

わか

紅の豚のジーナみたいな女性になりたかったのに、
私は今日も2歳と5歳を抱っこして走り回る
どんどんゴリラになっていく
GRAVITY
GRAVITY1
ゆずゆ

ゆずゆ

会社の公式忘年会は欠席して
仲良しの同僚と二人でランチして帰る予定が
流れで少し人数増えた

挨拶程度しか話したことない人もいるしなぁ
せっかく忘年会欠席にしたのになぁ
気遣うなぁって思ってたけど
結局すごい楽しかった

行く前ちょっとめんどくなりがちだけど
いつも行けば楽しいんだよ
行く前から楽しみにしてる方がお得だよなぁ
GRAVITY
GRAVITY2
海風

海風

結婚式2回目
今回は同僚(新郎)の結婚式に出席
びっくりするほど涙が止まらなかった...
やっぱり長く一緒にいた仲間が幸せになる姿は感慨深い。
スピーチする予定なかったけど、ドレス当てクイズで正解してプレゼント贈呈時急にスピーチすることになってパニック
一緒にキツイ時も乗り越えて行った仲間で、その事を話そうとしたらもう涙が止まらなくて頭の中ぐちゃぐちゃ(ここで初めて新郎が泣いた)
 2人ともお幸せに。
そしてこれからもお互い定年迎えるまで頑張ろうぜ!
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

子どももうすぐ3歳で、そろそろベビーカーの耐荷重や年齢オーバーするんだけど、今後どうしようなんだよね…