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🎧しゅけち௵🩵ᩚ⭐️ᩚ
僕たちは使徒に頼りすぎていたのだ
歌の街はあっけなく返り討ちにされ
更に街まで攻められ、辺り一面火の海になった
「逃げ、なきゃ....」
僕たちは無我夢中で走ったけど、見たこともない銀色の兵器が僕たちを襲った
「こんな時こそ、歌、かな...いや、遅いか...」
僕たちは絶望した。為す術もなく壊されていく僕たちの故郷。それは僕たちの街がした事かもしれなかったが、兵たちの会話で分かった。使徒の力があったからこその友好関係。それが無くなった以上用済みだと。歌は世界を繋げると思ってたのに。僕はただ....
「歌が好きなだけなのに....」
銀色に咲く火花は美しくも悲しかった
兵器が去った後に残ったのは、跡形もなく壊された街と一輪の花のマイクだった
#花彩命の庭

人間失格
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吉田賢太郎
ポエム
夜の街に、まばゆい光が灯る。
それはまるで、時間(とき)の駅のサインみたいだ。
あの高架のレール。
ただの鉄路じゃない。
それは「過去」と「現在」と、そして「未来」をつなぐ、
目には見えない時の線路なんだ。
【根本・本質】
君の中には、いろんな「自分」が潜んでいる。
時には、ちょっと気弱な「自分」。
時には、やたらと強い「自分」。
時には、お調子者の「自分」や、クールな「自分」も。
それはまるで、君という時間の列車に乗り込もうとするイマジンたち。
彼らは、君の「こうなりたい!」っていう願い、
「あの時、ああすればよかった」って後悔、
「これから、どうなるんだろう」って不安に、
ひょいと憑依してくるんだ。
不安な気持ちに憑依されそうになったら、思い出して。
君が持っているのは、たった一枚の「乗車券」。
それは、**今この瞬間を生きる君自身の「選択の権利」**だ。
誰かに、何かに、未来を決められるんじゃない。
君がその乗車券を握りしめ、
「よし、次はこの駅だ!」と心で決めれば、
君自身の列車は、走り出す。
街明かりは、君の未来を照らす駅のサイン。
レールは、君が選ぶ「時間」の旅路。
列車は、君自身の「希望」を乗せて、時を越えていく。
さあ、行こう! 君だけの「特異点」を見つけに。
「俺、参上!」って胸張って言える、君の未来へ。


ハク
ヒトシズク

りんご


みにー
これでもまだ足りない気がしてるのは
心配しすぎなのでしょうか💭
自慢ではありません🙂↕️

でめちゃん
他人にはニコニコしてる
落ち着きがない
普通の会話が成立しない
下ネタしか言わない
という人に関わってしまい
心が消耗したのち
やっと離脱できた
今思うと悪夢のような半年だったのかもしれない
人間関係はむずかしいやあ
どうしたら普通の人と関われるの、、
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つきん

そうて
早すぎる
エアコン酷使したくはないのよ^^
#天気 #さいたま

あや

はる🦖
おい…

いこま

風見猫

ふー

アオミ
少しもじっとしていない子らに甚平とセパレートタイプの浴衣を着せるだけでヘトヘトだというのに一体いつ着るんじゃーい!

まきま

ちゃす
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