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歪-Hizumi-

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肩凝りなのかなんなのか久々に偏頭痛でコメカミに湿布を貼るという昭和の婆スタイル。
正直、鎮痛剤飲むよりもこの方が効く。
コメカミと頭と首の付け根に湿布貼ると頭痛がだいぶ軽減される。
湿布も薬は薬だけど鎮痛剤はあんまり飲みたくないんだよね。
ただでさえキツい薬(ホルモン剤)を体に入れてて内臓に負担かかってると思うからなるべく飲まなくて良い薬は飲まない事にしてる。
そういえば一時、マグネシウムの塗り薬がタイムラインに流れて来たけど言う程の効果なんてないと思うんだよな。
医学的根拠ないだろ。
マグネシウムは所詮マグネシウムだ、劇的な効果なんかないと思う。
多分劇的に効いてると思ってる人はプラシーボかなんかだと思う_(┐「ε:)_
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けろけろ/&猫&ハル

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下手なカフェイン剤とかタブレットよりも、のど飴食べてから冷えたお茶飲んだ方が目が覚めるまである。
なんならのど飴のスースーで鼻の通りもよくなる。龍角散強し。
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よしかつ

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ストレス値溜まるとそのまま寝落ちしてこの時間に起きるのやめたい。
また風呂キャンや!
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ゆうた

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メリクリ朝さんぽ🚶‍♀️
5:15-6:15
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葵斗(アオト)

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黒沢清監督「スパイスの妻」を観ました(ネタバレあり) ★★★★★

1940年の神戸を舞台に関東軍731部隊の細菌兵器を巡る人達について描かれます
貿易商を営む高橋一生、その妻蒼井優、そして彼女の幼馴染の憲兵東出昌大
高橋の国民服を拒絶し、三つ揃えスーツで通すダンディズムやファシズムの象徴のような東出も素晴らしいですが、何と言ってもこの映画の主軸は蒼井優(聡子)でしょう
彼女の映画リテラシーは大変高く「40年代の女優の話し方」という演出意図を瞬時に理解し、監督の演技指導もほぼ受けることなくそのまま本番に挑んだそうです

旦那さんに甘える可愛い妻から、欺き欺かれ徐々に自立した女性に変わっていく。そして精神病院に入院、終戦。聡子はひとりアメリカへと渡る。ラスト、海岸で慟哭するシーンに胸が熱くなる

女性が運命に翻弄されると言う意味でイーストウッド監督の「チェンジリング」(大傑作!)を思わせ、個人的に「CURE」と並ぶ黒沢監督の最高傑作です

そうそう、この映画の脚本は「ドライブ·マイ·カー」の濱口竜介監督が大岡昇平の「酸素」を参考に書いたものだそうです
【お見事です】
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うはらくん

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仕事前、筋トレに行きます。
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