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ぽてち

ぽてち

原付で実家帰るといつも迷子になってしまう。

道はどこまでも続いてるけど、高速は走れないし、この先私有地につき、とかね。

冬場に知らない道を彷徨うのは怖かったなぁ

コンビニに寄っては地図見て確認して何とか無事に帰宅できてよかった!

でも、走るの楽しいなぁ〜

#バイク
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まさちやん

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ゲームで方向感覚狂って迷子になりがちだけど同じ人いる?笑笑ゲームで方向感覚狂って迷子になりがちだけど同じ人いる?笑笑
迷子になりがち
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ゆゆ

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オープンスペース連れて行ったら
入り口で帰ると喚かれ帰宅。
帰ったら帰ったで癇癪起こすし
今日はそういう気分なのね😮‍💨

#2歳2ヶ月

育児・子育ての星育児・子育ての星
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しゅー

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見てセカストでIQOSいれゲトった
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吉田賢太郎

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タイトル:『数字の脱ぎ方』
​生まれた日に 背負わされた「数字」
体に勝手に 貼り付けられた「ラベル」
昔の人は それを地図にして歩いた
「何歳だから、こうしなさい」
「男(女)だから、こうありなさい」
それは迷わないための 窮屈なガイドブックだった
​でも 見てごらん
今の世界は もっとずっと わがままだ
​60歳のゲーマーが 世界を救い
10代の起業家が 未来を説く
ピンクをまとうおじいさんも ネクタイを締める女の子も
みんな 誰かの決めた「正解」を
鮮やかに 踏み越えていく
​好きなもの 嫌いなもの
得意なこと 苦手なこと
そのカケラを どれだけ集めても
あなたの「本当の年齢」は 誰にも当てられない
​心は カレンダーでは刻めない
魂は 性別の欄には 書ききれない
「私は、私だ」
そのひと言が すべての予想を 過去にする
​現代(いま)を生きる 私たちは
数字を数えるためじゃなく
自分だけの 色を塗るために ここにいる
​外側のラベルを 一枚ずつ脱ぎ捨てて
最後に残った 「名前のない輝き」
それこそが あなたの 本当の正体だ
​このポエムが伝えたかったこと(本質のまとめ)
​数字は単なるデータ: 実年齢(数字)は、あなたという人間を説明するほんの一部に過ぎない。
​自認の尊重: 自分が何歳として生きるか、どの性別として生きるかは、他人が決めることではなく、自分の内側から決めるもの。
​境界線の消失: 現代は「〇〇らしい」という壁が崩れ、純粋に「その人個人」として向き合うことが求められる時代。
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麦

あ、やばい😱🏍⛽️
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めにま

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a shiiteieba type miss ga yurusarenai kotoka
gozittara naniittennnoka zennzenn wakannnaku narisou
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ささだ

ささだ

親戚から立派なタケノコを頂いた…が、アク抜きは私。
その労力分からず、ありつけると思ってるのやめて欲しい。今年は私と父で山分けする。
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_マコト

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田植えの手伝いした
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ぐんか

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藤原恭大の返球えぐっ!
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しまん

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電池切れそうで草 まっずい
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こもも

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ガチホコナワバリバトルの魅力は何?
ガチホコナワバリバトルの魅力は以下の通りです。 戦略性 チームプレイ: プレイヤーは協力して相手チームのエリアを塗りつぶす必要があり、戦略的な連携が求められます。 役割分担: 各プレイヤーが異なる武器や役割を持ち、チーム全体のバランスを考えることが重要です。 スリルと興奮 リアルタイムの対戦: 短時間で勝敗が決まるため、緊張感があり、勝利の瞬間は特に興奮します。 ダイナミックなゲームプレイ: 環境や状況に応じて戦術を変える必要があり、毎回異なる体験が楽しめます。 ビジュアルとデザイン カラフルなグラフィック: 鮮やかな色使いと独特のアートスタイルが視覚的に楽しませてくれます。 多様なマップ: 各マップには異なる特徴があり、プレイするたびに新しい発見があります。 コミュニティ 競技性: ランキングやトーナメントがあり、他のプレイヤーと競い合うことでモチベーションが高まります。 交流の場: フレンドと一緒にプレイしたり、オンラインで新しい仲間を見つけたりすることができます。 これらの要素が組み合わさることで、ガチホコナワバリバトルは多くのプレイヤーにとって魅力的なゲーム体験となっています。
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つみれ

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平日デーゲームのいいところは小学生などが招待されて応援団席以外にも応援団がおり、同時多発的に歓声がこだまするところ
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ダイヤ

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まつもとりょうだい!!!
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不憫

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むごっほ
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みっつ

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あああああ
自動車税通知来ちゃった……
うわぁぁぁ…
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