共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

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まいく

まいく

遅ればせながら…
複数台のスマホやガラケー(個人や社用)が一斉に緊急地震速報を伝えた。その音だけでも驚きなのに、少し間があってから揺れ始めた。
長くダラダラと…
ミシミシと家中鳴ってるし💦

収まった後、書き途中の年末調整の用紙を慌てて終わらせました😅

色々と備えしておかないと😱
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GRAVITY7
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Lazy🥦

Lazy🥦

いいか、鳥インフルなんて物は存在しないんだよ
GRAVITY
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𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

MacbookにGravityアプリが何故かインストールできずに放置していて、久しぶりに再インストールをしたら、無事にインストールができた。これでPCから仕事しながら配信が聴けるね。

最近のマイブームは科学技術や生物学系なので、そんなタイトルのルームがあれば飛び込みたいのだけど、まあ、ないね😂音楽論とかその手の話も好きではある。日経サイエンスの定期購読ユーザーやエレキングを毎度Webで読んでいる僕的には。自分好み、しかし全く詳しくない音楽ジャンルを流しているルームも気になる。DJルームも気分で飛び込むけど、いずれにせよ良い音楽を手に入れられそうな部屋が基本的に好み。知らない好みの音が連続的に流れている、または、興味のある情報がだらだらと話している、的なルームはラジオのようで好きなんだと思う。

radiko有料ユーザーとしては、やはりラジオが主軸として耳を使っていて、好きな番組を全て聞いたら、Gravityも楽しもうかなというくらいのスタンス。細野晴臣のデイジーホリデー、京都はフロッグラジオ、草野マサムネのロック漫遊記あたりが好み。良い音楽を仕入れるのはラジオがベター。といいつつ、SNSは体に良くないと思っているけど、一方で毒は好きであるから、たまに楽しむのが良い程度としてる。

仕事が常に忙しいのこともあってSNSとは距離をおきたいのはあるけど、やはりSNSはユーザーとの距離感をとることが非常に難しい。だからこそ、誰かが嫌いというわけでもなく、DMは絶対的に禁止と自分のルールとしていたり、コメント欄もクローズにしていたりする。偏った方からのコメントが目立ったり、それを見ている人や、そして自分自身にも違和感を覚えることもある。はじめから、フラットにコメントオフにしてしまったほうが楽ということで、そうすると、楽しくSNSとも付き合えるような気もしている。

PCから初投稿だけどうまくいくだろうか。

一方的な取り止めのない話。考えを可視化したり形にすることは、もはや、公私共にライフスタイルなので、こうやってエネルギーを放出して、精神の何かを循環させることで、自己理解を勝手深めて楽しもうと思う。
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にしじま

にしじま

アプリで割引あるからガソリン入れるべと思って、スマホ家に置いてった人がここにいます。
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臼井優

臼井優

日本は「一億総中流」から経済停滞と非正規雇用の増加で格差社会へと移行し、所得格差、雇用形態間(正規・非正規)、世代間、男女間、教育、都市と地方など多様な側面で格差が拡大・固定化しています。特にひとり親世帯の貧困率の高さ、若年層の不安定な雇用、高齢者の貧困が深刻で、ジニ係数も上昇傾向にあり、税・社会保障による再分配機能が機能しているものの、格差是正が課題です。
日本の格差社会の主な特徴
所得・資産格差:
バブル崩壊後、世帯所得の中央値が長期的に減少する一方、富裕層と貧困層が増加。
「ジニ係数」(所得格差を示す指標)が上昇傾向にあり、再分配後も格差が固定化。
雇用・賃金格差:
非正規雇用の増加と賃金停滞が深刻で、正規・非正規間の給与格差は縮小せず。
企業利益が人件費より株主に傾斜する分配構造の変化も格差を助長。
世代間格差:
就職氷河期世代の賃金低下と若年世代の賃金上昇の差が顕在化(世代間格差)。
高齢者の単身世帯では低年金・貯蓄不足による貧困層が増加。
ひとり親世帯の貧困:
母子世帯の貧困率は半数を超え、先進国でも最悪レベル。
非正規雇用が多く、不安定な生活を強いられるケースが目立つ。
教育格差:
親の学歴や経済力が子どもの最終学歴に影響し、進学率・中退率に差。
男女間格差:
賃金格差は長期的に縮小傾向にあるものの、国際的に見ると依然大きい。
格差拡大の背景・原因
経済停滞と非正規雇用の拡大。
少子高齢化の進行と社会保障負担の増大。
離婚率の上昇によるひとり親世帯の増加。
労働分配率の低下と資産所得への偏重。
都市部と地方の所得格差(ただし近年は縮小傾向も)。
対策の方向性(政府・専門家)
正規・非正規間の労働条件・賃金格差の是正。
社会保障制度の充実と再分配機能の強化。
教育支援制度の拡充(高等教育修学支援新制度など)。
地方経済の活性化。
これらの要因と対策が複合的に絡み合い、日本の格差社会は構造的な問題として存在しています。
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もか

もか

電波のないところに帰省🚘
夜までスマホ使えんくて草🌱
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臼井優

臼井優

アメリカの給付付き勤労所得税額控除 (EITC) は、低所得から中所得の勤労者を対象とした還付可能な税額控除制度です。税金の支払額がない場合でも、要件を満たせば差額が還付(給付)されるのが特徴です。
制度の概要
EITCは、就労を促進しつつ低所得世帯の所得再配分を図ることを目的としています。控除額は、所得額、婚姻状況、扶養する子供の人数によって異なり、子供が多いほど控除額が高くなります。
主な受給要件
EITCを受給するには、複数の要件を満たす必要があります。2025年度(2026年4月申告期限)の主な要件は以下の通りです。
勤労所得があること: 雇用や自営業による所得が1ドル以上あり、かつ一定額以下である必要があります。
所得制限: 調整後総所得 (AGI) が、扶養家族の人数と申告状況に応じた制限額以下である必要があります。
社会保障番号 (SSN): 納税者本人、配偶者、および扶養親族全員が有効なSSNを保有している必要があります。
米国市民または居住者: 通年で米国の市民権を有するか、居住外国人である必要があります。
年齢要件(子供がいない場合): 扶養する子供がいない場合、年末時点で25歳以上65歳未満である必要があります。
投資所得の制限: 投資所得が年間11,950ドル以下である必要があります。
申告状況: 原則として夫婦合算申告 (Married Filing Jointly) でなければならず、夫婦個別申告 (Married Filing Separately) は対象外です。
居住期間: 年間の半分以上、米国内に居住している必要があります。
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