永遠の反抗期として生きていかないといけないかもしれない

クソがー！と叫びそうになった案件思い出した(´・ω・｀)
愚痴だわ、完全にでも、理不尽過ぎて今でも時々フラッシュバックみたいになるなぁ。

90代のヨボヨボのガタイのいい昔、格闘習ってたじーさんを朝イチに床から車椅子へ座らしてた時に大外刈系の技をかけようとしてきて私の足を必死にゲシゲシ蹴ってこられたのを思い出した(´・ω・｀)
あの時は夜勤明けやぞ。
人に支えてもらわんと立位が安定せん癖に一丁前に昔思い出して技かけてくんなと思った（ ᷇ᯅ◝ ）՞ ՞

これて万が一吹っ飛ばされても、笑い話で済むなら良いんだが（ ᷇ᯅ◝ ）՞ ՞
もしアレで吹っ飛ばされたら、介護施設だったから私が夜勤明けで仕事終わった後、事故報告書いてサビ残確定or報告書かけ次第役場に報告、家族電話、重箱の隅をつつくのが好きな奴が書類の訂正かけてきて修正作業で時間を食うのは確実やったし。確実に家帰るの夕方になってただろうな。

私が怪我でもしてしまったら最悪受け身取れなかったら打ち所次第では人生終わるとか、終わったとしても落ち着いたら始末書とかありそうで。

とは言え逆に正当防衛で飛ばしたり、バランス崩して一緒に転倒なんかして骨折でもさせたとしてら事故報告、家族が納得しなかったらお縄確定、それはそれで人生終了で。

夜勤明けの離床とかさ、1人だけなんだよ。スタッフ。
早出来るまでにある程度起こしとかないと陰口を叩かれ皆でハブってくるし。
みんなひとりで夜勤明けでも床から車椅子へヒョイヒョイ起こすんだよ。だから、できないってのが逆に変な風に見られるし。
かと言って安全を取って二人で起こそうとか、リフトを買おうとか、全職員で新しい介護技術を勉強しようとかそんな事は一切なく。
リーダー格に相談したら「僕は(私は)一人でできるけどねぇ」って感じで真剣に取り合ってもらえず。

毎月の事故の報告が異常に多く、何一つ改善が活かせれてなかったし、事故でも起こせば上や事務の職員は問答無用で詰めて責めてくる。

こんなリスク高かったのに給料は安かったなぁ。ボーナスも1桁とか。

あの職場で働いてた時間は本当に無駄だったと思うんだ……(´・ω・｀)
早くやめたら傷も浅かったんだけどな。