投稿
ごん
#GRAVITY映画部
先日、観に行ってきました🎬️
山田洋次監督の作品で、優しさと、たまにユーモラスがあって良き映画だと思います😉
感想としては「えっ、何で❓️」て、キムタクの心情に入ってしまいました、
切な過ぎて泣くに泣けませんでした😅
命の大切さはもちろんですが、生きていくこと、自分を含めて人の価値観とは何か、自分とは何か、を考えさせらました😅
私達、福祉・医療に従事してる人に是非観てもらいたい作品だなと思いました。

コメント
関連する投稿をみつける

そら🌙¹³♡
またいー感じのやつを‥[大泣き][ハート]
モノクロがまたたまんないんだわ[大泣き][ハート]
霞んでた目が一気にクリアになった‥
朝から幸せ‥今日も頑張れるーー[ハート]
#BTS
ふとし@KSDB🐷
その時点で地雷なんよ
#映画

のりしろ


みーくん👹
譲 星粒
誰か譲って下さい。。


花叶(はなか)
気づいた。
生きてるだけで、命を捧げなくても存在だけで愛されていいんだってどこか擬似的に満たされるんだ。よかったねって。
愛ってあるところには実在するんだなって。
おまえがいるから離婚できないって5歳で両親に人生の責任押し付けられて、家族が幸せであるために私は生きてちゃいけないんだって思ってた。どうなっても良かったから愛する家族を幸せにしたかった。
小学校低学年の頃、怒鳴られて殴られて暗い部屋や廊下に押し込められて。でも居間にいて母親が癇癪起こして何さえるかわからないよりずっと安全だから小さな私はそこにいた。
小さな私は分離した、それでも家族を愛したい自分を守る為に。
もう傷つくのは私が最後でいい。と、冷静に愛すべる親と言う存在を脳内で殺して、部屋と廊下に封印した小さな守護者としての私。
金にかかるんだ稼いでこいって中学生で言われて。児相に通報されてる。なんだこの人の形したゴミとしか思えない親だった者。もう今は話すこともない。ずっと前にあなたは私の中で死んでいるから。
家族の再会で泣いてる幸せな家族をみると、
家族ってなんの代償も払わなくても愛されていい場所や存在があるんだって、分離した2人の自分が安心して統合されていくから。
人への不信感が大きく薄れていく、血が通う家族という存在を認知するたびに。
ああ、これは癒されて泣いてるんだなと気づく。
ただ無邪気に笑う子供をみても思う。なにも彼らは愛されることを疑わない。知らない大人を恐れもしない。
愛されて守られて危害を受けたことがないことが分かる。その姿に触れるたびに、私は血が通う感覚を感じる。
と同時に私の両親は、その年頃の子に重すぎる全てを背負わせる気狂いだったとつくづく思う。
こんなに真っすぐな子供らにそんなこと、できるわけがない。愛さない意味が私には分からない。

はぁも
カール グスタフ ユング 知ってる人手を上げて[大笑い]

もっとみる 
話題の投稿をみつける

遼也🍶

メア@我
久々に真っ黒

里倉

なるる

柊 珀藍

零

な

きƾ 🎪

ランプ

るにー
バリバリーッはどこで使われる言葉?
バリバリーッは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、特にカジュアルな会話やSNSでよく見られます。この言葉は、特定の地域や文化に根ざしているわけではなく、全国的に広がっていますが、特に都市部の若者たちが好んで使う傾向があります。
使用シーン:
友人同士の軽い会話
SNSの投稿やコメント
若者向けのイベントや集まり
意味:
バリバリーッは、何かを強調したり、元気な様子を表現する際に使われることが多いです。例えば、楽しいことやエネルギッシュな行動を表す時に使われます。
このように、バリバリーッは若者文化の一部として、日常的に使われている言葉です。
もっとみる 
関連検索ワード


オン
私も観ました。 良かったですよね[照れる]
海ばぁば❤︎ᒼᑋªⁿ
…🤔💭見に行こうかな