本科くんが、お菓子の包装についてた青いリボンを解いて、隣にいた写しの手首に巻く幻覚をみました。写しは「なぜいつも俺の手首に巻くんだ」とされるがままでした。しかも巻いたまま一日を過ごしていました。何も伝わっていないちょぎくに。