所属長、職場、部署、上長、上司…これらの言葉は文脈から判断する必要があるので、補足の言葉を入れないとブレる可能性がある。事業部、部門、グループ、チーム、班…こちらは範囲が明確なのでブレにくい。長はそれぞれ基本ひとり。後者が正しく使えないおじさんたちを複数目撃して怯えている。