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翠
明日テストなのに全く理解できなくてだいぶ自暴自棄になっている
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犬
回答数 14>>

フォローいらない

最下層てゃ
何も出来なかったし諦めたことしかなかった
なにも楽しめなかった。
友達も職もお金もないし、
うつ病って周りにわかりにくいし
理解されにくいのに辛すぎる。
辛かったけどちゃんと通院して薬を投与してた、
2021〜2024までの写真見たけど
できなかったことばかり思い出して
楽しかったことを後から噛み締めてしまって、
心がすごく苦しくて涙が出た。
少しずつでいいから、
来年は生きてていいと思えますように。

エントロピー
固い堅物がそもそも判定してる時点でアウト
変態についてまともに答えられる人はいないと思います→これはこれが証明です
過変態
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また、幼虫期の間で生活様式の変化に合わせて形状が著しく変態することを過変態 (Hypermetaboly, hypermetamorphosis) という。ツチハンミョウやネジレバネなどの一部の昆虫が行う。過変態の昆虫は寄生虫であることが多く、幼虫が宿主へ移動するための形態から寄生生活に特化した形態へと幼虫期の中途で変態するものが多い。
なお、多変態 (polymetaboly) という語もある。両者を同一の意味に用いる場合もあるが、厳密には、前者は例えば足のある幼虫から無肢型に変わるというように、体制に変化がある場合を、後者は幼虫の基本体制そのものは変わらないものに対して用いる。このような区分では前者の例はいずれも多変態に含まれる。
不完全変態
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一方、蛹を経ず、幼虫が直接成虫に変態することを不完全変態という。昆虫の基本的な変態様式で、この場合の幼虫は、完全変態をするものと区別するため、通常は「若虫(じゃくちゅう、わかむし)」(英語では「nymph (ニンフ))と呼ばれる。中でもセミ、カマキリ、トンボ、バッタ、ゴキブリなどが代表的な例である。
小変態
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若虫と成虫の形態がよく似ており、若虫期に数回の脱皮を繰り返して成虫に変態する。バッタ、ゴキブリでは、若虫と成虫の外見上の違いは、体の大きさ以外では、翅(羽)が生えているかどうかの程度である。翅は若齢の若虫では見られず、脱皮と共に多少大きくなり、成虫になると一気に完全なものになる。翅を畳むことは出来る。無翅の場合、変態しない種類もいる。ガロアムシ、マントファスマ等は、翅を持たない。
不変態とは異なり、幼虫は交尾・産卵不可能である。
不完全変態:セミの場合(蛹にならない)

電気ブラン

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