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たくや

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古磐
回答数 11>>
最初小さい時にコーチからラケットの構え方はこうだよって教えてもらったけれど、、いまいちヘッドダウンの感覚とインパクトの感覚が分からず、バックが苦手な意識あったけれど、自分の腕の長さ、骨格などを考えて綿貫選手みたいなバックを試してみてからは全然変わりました。
また、高い打点がこのフォームむずいなってなってジョコビッチのフォーム真似してうまく自分に合うように変え、今ではストロークで苦手な点はありません。※他人からみて、直せるところは直したいですが、、
ジュニアの頃はバックが打つのが怖かったですが色んなことを試した結果、現在の自分のバックがあります。
手っ取り早いのは、プロの選手を真似することだと思います。YouTuberなどでは(自分がとやかく言える立場ではありませんが、、)フォームに癖があることも多く自分は参考にしていません。
ジョコビッチ選手のような世界トップのプロは現代テニスにおけるフォームの一種の正解だと思ってるし、それで成功しているのを知っているので参考にさせてもらってます。
自分では出来てると思っても自分のフォームとプロのフォームを比べると沢山穴があると思います。ひと通り真似できたら、そこからオリジナリティを出して行くのが個人的にはいいと思います。
あくまで個人の意見です。
個人個人で目指すレベル、モチベ、環境、能力も違うので正解なんてありません。
まあ、楽しかったら🙆です。
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