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ふい
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みやざわ
少しくらいの雨打たれながら買い物行けよって思うけど寒いしなんか自己嫌悪やばい

P
結婚、子供のことは当たり前だけど、結局同棲とかしてみないと生活感とか分かんないし、好きと思ったら付き合ってみるんでいい気してくる

あいな
旦那さんと距離を置きたくて逃げるような形で
2時間かけて車走らせてたどり着いたけど、
実母は仕事してるし忙しいし旦那さんより
家にいない時間長いから実家の方が大変。
自分の都合で娘を連れて実家に来てしまい、
可哀想なことしてしまった。それと同時に
旦那さん色々一緒に育児やってくれてたんだなって気づいた。離れないと分からなかった。
帰りたい気持ちもあるけど離れて良かった。
帰ってもまた喧嘩になると思うし、自分のこと
傷つけてしまうから、実家で頭冷やします。

にじゅ

ある

吉田賢太郎
題名:スイッチと毒、そして大切な図書館
(第1連:現実の戦場 — 頭の図書館)
ぼくらの頭は、宇宙より広い**「図書館」だ。
記憶と感情、夢と知識、全てがそこに並ぶ。
けれど、激しい衝突(ドン!)が壁を揺らすたび、
小さな砂嵐**が奥で起きる。
「グルタミン酸」のスイッチが暴走し、
細胞は熱にうなされ、力を失っていく。
そして、「アミロイド」という小さなゴミが、
やがて忘れんぼうの病の影を落とす。
このゴミを消すため、科学は進む。
けれど、命の設計図は複雑で、
本当の薬は、まだ霧の向こうにある。
(第2連:架空の薬 — 悪夢の設計図)
物語の中には、**恐ろしい「答え」**がある。
**「アドデック9」**という、白い仮面をつけた毒。
「認知症を治す」と耳元で囁きながら、
影では、人を裁き、消すための殺人薬となる。
「APTX4869」という、希望と絶望の粒。
大人を子供に変え、真実を隠すための時計の針。
命を弄び、時間をねじ曲げる、禁断の設計図。
(第3連:フィクションが教える本質)
架空の毒は、いつも**「秘密」と「力」と結びつく。
科学は、使い方次第で、希望の光にも、闇の刃にもなる。
誰かが持つ「正義」**の基準が、
人の命を奪う言い訳になっていないか?
これは、物語の中だけの話ではない。
(結び:薬に頼らず、守るべきもの)
大切なのは、化学室のビーカーでも、
未来の治療薬でもなく、「今」、きみが持つ力だ。
頭を打ったら、勇気を持って休むこと。
自分の体と心を守ると、強く誓うこと。
図書館の平和は、誰かの薬ではなく、
きみの「注意」と「選択」にかかっている。
フィクションと現実に学び、自分の未来を守ろう。
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のん🧸
明日はフルグラT着て過ごそうか、、、。O-MENZ行くんだけどねw

ゆあん

ミヤマ(

め。

ましゅ
東京ドームを、壊します

セナ
タンクを空にしてついでにアイスノンを追加して寝たら気持ちよかった
今度から毎日、寝るときにアイスノン使おうかな

サーテ
KOFの話。自分は100回中80以上勝てるとしても初戦負けor2連負けするとその相手を弱いとは思わない。大会でいつもなら勝ててるのにって負けてボヤくやつ一番恥ずかしいと思ってる。潔く悔しがれ!

ゆいち

みょん
打ち方凄いぞ

うしお
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きー
そんなことないよ 生きる下手も上手もないから[大笑い]