投稿

⚔️千堂寅泰⚔️
回答数 15>>
国歌が素晴らしい
飯が美味い
優しい栄光の国
素晴らしい
最強国家
民主主義
関連する投稿をみつける
232c
アメリカは利下げ基調であって、日本は利上げ基調で、実際にアメリカは利下げし、日本は利上げした。
通常なら日米の金利差が縮まるので円高に向かうはずだが、アメリカの利下げはマーケットから好感が高い一方で、日本の利上げに対してマーケットはネガティヴです。
理由は日本の利上げは遅い、もしくは続かないという見方があり、半年に一回0.25上がるか上がらないかのペースで行くんだろうなという冷めた見方をしていて、円は下がり、債権の利率は上がり、株はやや上向きという形です。
株が上がるのは企業の自力が上がっているわけではなく、通貨の価値が下がってるので、相対的に株が上がってるだけです。
1995年と同じ金利になりましたが、あの頃は1ドル79円台まで行った超円高の時代でした。その頃にアメリカで1,000ドルだったものが、日本だと80000円でした。今は157000円します。
円高も円安も行き過ぎるとよくないのですが、日本は国債発行が多いので利上げは借替で困るので政府の立場からしたら困りますが、円安は歓迎です。
通貨の価値が下がると、国債の価値が下がります。政府が発行する国債は国の負債で、民間の資産です。つまり国債の価値が下がると、民間の資産が減ります。
それに対して、積極財政論者はより国債を発行して民間の資産が減る分を補えと言い、日銀に対しては利上げは絶対するなと言います。
積極財政論者やMMT論者の破綻してる点は国債をより発行すると、通貨の価値が下がることに対して、為替を戻す手段に対して論じないところにあります。
円安になると日本の製造業が儲かるから良いじゃないかという人はいますが、日本のGDPのうち製造業が占める割合は2割です。
また、高市首相は利上げに否定的なのでマーケットも日銀は利上げをしにくいと踏んでいます。実際に国債は60年の償還ルールがあるので毎年130兆円の借り換えが発生してるので、金利を上げていくのは日本はしにくいです。
金利が安い状態で借りていたものを、金利が高い物に変えていかないといけないので、利上げ一回で利払いが3250億円が1年ずつ増えていきます。
なのでやばい積極財政論者は政府が発行する国債を日銀が円を刷って買えば良いみたいな話をしますが、財政ファイナンスと呼ばれて国内法的にアウトであり、国際法上でもアウトです。
日本国債は日本円で発行してて、購入者の大半が日本人だから問題ないと言う人もいますが、すでに国債は日本で消化できず、保険会社や証券会社などの機関投資家もこれ以上買い増せる状態ではないです。
すでに財務省が中東に飛んで国債のセールスをしてる状態なので、今のペースで国債発行が進めば、数十年先には外国人比率が上がるので、その時に台湾有事のよう存立危機事態が発生すると、国債が大量に市場に出て、日本の長期金利は急に上がりデフォルト状態に陥ります。
金利が上がっても通貨が下がるのはかなりやばい事態なんですが、それでも国民が国債を発行することに肯定的になれば、そうなってしまうのは民主主義の欠陥ではあります。


🦈ざらめビーム🦈

葵🐈⬛⸒⸒⸒⸒
(。>ω


小川まち
日雇Everyday
もっとみる 
話題の投稿をみつける

まあ🍥

おクラ
#ばけばけ

かじ。

マサコ
#ばけばけ

ガケン

りょう


なお
#ひるおび

エス/ぶ
CHDWとは何の略称?
CHDWは「Cumulative Hazardous Waste Disposal」の略称で、累積有害廃棄物処理を指します。この用語は、特に環境管理や廃棄物処理の分野で使われることが多いです。具体的には、以下のような特徴があります。
目的: 有害廃棄物の適切な処理と管理を行い、環境への影響を最小限に抑えること。
プロセス: 廃棄物の収集、運搬、処理、最終処分までの一連の流れを含む。
規制: 各国の環境保護法に基づき、厳格な基準が設けられている。
このように、CHDWは環境保護において重要な役割を果たしています。

やがね-

にゅ🍼
もっとみる 
関連検索ワード

