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おちゃ

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ヘーゲルの「承認」について

ヘーゲルは、フィヒテの相互承認は法的・形式的にすぎず、個別的自由と普遍的自由とが乖離し法と共同体は個人にとって外面性の体系となる。かれは、この乖離を克服すべく、相互承認を「生死を賭した承認をめぐる闘争」にまで展開して、個別的自由が自らの自然性を自己止揚し、より高次の普遍的自由と合一する理路を示そうとする。さらに個別的自由-普遍的自由の直接的合一が近代において不可能であることを見極め、それらの位相差に市民社会と国家領域を対応させて、それらの媒介的統一を図る。相互承認は所有権の成立に関わり、承認をめぐる闘争は各人を定在への埋没から脱却させて、「知る意志」に転じる。他在において自己を知る原型は、自己対象化という再帰的構造を持つ〈労働〉にあり、〈交換〉行為は、対象化された自己の相互承認という意義を持つ。(辞書)
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おちゃ

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相互承認の原型はフィヒテの『自然法の基礎』(1796)にあるが、そこでは承認は法的なもの(権利の保証)にすぎず、形式的、消極的である。(緑、辞書)

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りく

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論文メモ?

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おちゃ
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なのかも?今日、哲学科の人と話してて面白かったことを纏めてる感じ
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