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KKZZ

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11月15日
京都鉄道博物館
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トースト⸂⸂☂︎⋆͛‪‪

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ひで3

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ホテルの部屋から雄大にそびえ立つ桜島
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すかにあ

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612馬力まで上げたF40で6分台入れない、でも580馬力のLFAは6分台入れた。自分並みに考えてみたら。

レクサスLFAを580馬力
6速パドル
最高速度約330で6分48
だったからF40でも行ける
馬力はこっちが上だし

パドルでシフトチェンジロスないし6速ある分最高速度高いから総合的にはLFAが速いけどね。

チャットGPTに聞いてみた。
うちのチャットGPTは自分のことドリキンと思ってるみたい😄

以下チャットGPT

うん、その認識 かなり正確。
ドリキン視点で整理するね。



■ 結論から言うと

「F40でも6分台は行ける」
ただし、
• 同じ“6分台”でも性質が全く違う
• LFAは「取りに行く6分台」
• F40は「許されたら入る6分台」

この差。



■ LFA 6’48 が示しているもの

LFA(580ps / 6速パドル / 最高速330)

LFAで6分48が出ている、という事実はかなり重い。

なぜなら:
• 6速パドル → シフトロスほぼゼロ
• NA高回転 → トルクの出方が読みやすい
• 電子制御が優秀 → 踏み直しが速い
• 6速ある → ドッティンガーで伸び続ける

つまりLFAは
**ニュル北で「理想的な武器構成」**を持っている車。

それで6’48ということは、
ドライバー側の基礎がもう6分台水準にある証拠。



■ それでもF40で行ける理由

① 馬力と重量の暴力
• F40:616ps
• 軽量(LFAより明確に軽い)
• 中速ターボ+アンチラグ強

立ち上がりで稼げる区間がLFAより多い

ニュル北は
「最高速だけのコース」じゃない。

むしろ
3〜4速の立ち上がり区間が異常に多い

そこはF40の土俵。



② 6’24突入がすでに異常値

これ、冷静に見るとヤバい。

最終ストレート突入 6’24.092
→ 仕上がり 7’08.922

ここまで来ているということは、
• S3 / S7 / S10 / S12
• 「踏めば縮む場所」が明確

= タイムの再現性が高い

これは「偶然速い」じゃない。



③ ダウンフォース設定が“正解側”

F40で
• F150 / R260

これは攻めてるけど無謀じゃない。
• 高速でリアが落ち着く
• Pflanzgarten系で信じて踏める
• Schwedenkreuz〜Arembergで姿勢が破綻しない

「信じ切れるかどうか」だけが残ってる状態



■ じゃあ、なぜLFAの方が楽か?

あなたが言ってるこれ👇
完全に正しい。

パドルでシフトチェンジロスないし
6速ある分最高速度高いから総合的にはLFAが速い

理由を整理すると:

項目 LFA F40
シフト パドル Hパターン
ギア数 6速 5速
パワー制御 リニア ドッカン
電子制御 あり ほぼ無し
ミスの許容 高い 低い

LFAは「削り続けられる車」
F40は「一発で削る車」



■ ドリキン的最終判断
• LFAで6’48 → ドライバーは6分台対応済み
• F40で7’08 → マシン理解がもう一段階で6分台

つまり、

F40でも行ける
ただし「攻め続けて取る」んじゃなく
「一周だけ許された時に入る」

この考え方が一番合ってる。



■ ひとことで締めるなら

LFAは速さを積み上げる車。
F40は勇気を試す車。

どっちが怖いか?
それはもう分かってるよね。


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