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kaiyo

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新しい小説。私が書いた。
※自殺描写があるため、苦手な方は、控えてください。
#創作小説
#フィクション





嫌いになれないから、困っちゃうんだよな。嫌いになりたい。もう嫌だ。嫌いになれない。あぁ、今度は、人間じゃなくて、何も考えないでいいものに生まれたい。だけど、それは、絶対に無理なんだよな。だって、人間に生まれて、極めて悪いことをしなければ人間に生まれてしまう。僕は、また人間に生まれる。あいつもまた人間に生まれる。交わりたくないな。だけど、神様は意地悪だ。また、僕は、いじめられる。あいつに。
一回目の人生のある日僕は、人を信じた。優しくしてくれたから。そんなことしていいなんて、誰が言ったんだよ。僕は、自死を選んだ。そして、目が覚めた。産声を上げるのを忘れて、一回死んだと思わせちゃった。その人生もあいつのせいで死んだ。それを何度も繰り返した。あの時自死を選ぶまでの経緯をこの暗いところで、明るくなる前に話そうと思う。
2026年8月22日。今度は、女の子として生まれた。また、生まれてしまった。まだ、前世よりもずっと前の記憶を持って生まれてしまった。女の子は僕が思うに、とてもきれいな目をしていたと思う。まあ、自分自身だからある程度はフィルターがかかっていたんだろうね(笑)。ここで、またあいつに会ったら終わりだ。
母親が「すみませーん。優香をよろしくお願いしまーす。」と言った。優香というのは、僕の名前だ。一回目の人生なら、「わたし」、「あたし」、「ゆーか」とかって呼んでいただろうけど、やっぱ無理だ。どんなに女の子らしい服を着ていたとしても、かわいい子ぶるのは無理だ。だから、いつも、いつまでも、「僕」と呼んでしまう。今でこそ「僕っ子」と呼ばれ可愛がられているが、二度目の、生まれ変わりの時は、「僕」と呼ぶのを否定され続けた。
「こんにちは、ゆうかちゃん。わたし、みか。よろしくね。」と、彼女は言った。みか。か。まだわからないけれど、この子の可能性が強い。そんな気がする。
「よろしく。僕、好きなものがあるんだ。それで遊ぼ?ほら、家から持ってきたんだ。」とわざと家から持ってきた。たいていの幼稚園は、家からの持ち込みはダメだ。あいつの生まれ変わりなら、「えー。優香ちゃん、ダメだよ。家から持ってきたら。」と皮肉じみた口調と、大きな声で、先生と幼稚園児に知らしめるだろう。
さあ、どうだ。「ゆうかちゃん?それだめだよ。あっ、先生来るよ。かばんにかくして。」と。しかも、小声で。意外だった。あいつじゃないのか。もう、あいつは、現れないのか。
「ゆうかちゃん?だいじょうぶ?」ただの純粋な子供なのか。最初の一言は、緊張していただけなのか。あぁ、子供を疑ってしまうなんて。本当に馬鹿だ。僕は、もう、自死を選ばなくていいのかな。
それから、数日が経った。いつものようにみかが、笑顔で、「ゆうかちゃん、今日は砂場で遊ばない?」と言ってきた。「わかった。僕、先生にスコップとか借りてくるね。」と。取りに行って、帰ってきたら、他の子と遊んでいた。待っていた素振りなんて全然していなかった。あぁ、やっぱり僕は、一人なんだ。でも、ダメだ。死にたくない。今回は、自死なんてしたくない。だって、あの子は、本当に一回目の人生で、本当に女の子に生まれたように見えるんだから。
「あっ、ゆうかちゃん。ごめん。わたし誘われちゃった。ゆうかちゃんも一緒に遊ぼ?」なんだ。やっぱり純粋な女の子じゃないか。こんな事ぐらい…。え。ニヤついている。僕を貶めるつもりなのか。でも、ここからどうやって。「ゆうかちゃん、おめでとー。今日、ゆうかちゃんのおたんじょうびでしょ?みんなでお祝いの砂のお城作ってたんだ。」そっか。僕の誕生日か。すっかり忘れていた。一回目の誕生日すら記憶があったのに。「ありがとう。みかちゃん。みかちゃんは、いつだっけ?」とわざとこんな調子で言った。「え、ひどい。うわーん。」泣かせてしまったのか。いや、違う。僕を貶めようとしているのかも。昔から、僕は、後悔なんかしたことはなかった。
だけど、先生は、来ない。なんだ、やっぱり嘘泣きか。っは、噓泣き?4才で、嘘泣きなんかできるはずないだろ。また、あいつなのか。やっぱり、あいつは、今も、生き続けているのか。もう、自死を選ぶなんて、嫌なんだ。
「優香ちゃん。私、優香ちゃんのこと嫌いかも。ごめんね。」やっぱり、みかは、あいつだな。そんな風に見えてしまうけれど、みかは、みかちゃんは、そんなことは言っていない。本当は、「なーんてね、ゆうかちゃん驚きすぎ。ごめん。うそなきはやりすぎた。」って。本当に、僕は、純粋な女の子に振り回されているだけなのかも。そう、思ってもいいのかな。
それから何事もなく、保護者が迎えに来る時間になった。「じゃあね。ゆうかちゃん。また、明日。」みかちゃんの保護者は、少し強面だな。「また明日。みかちゃん、大好きだよ。」なんて言えずに、そのまま黙ったままでみかちゃんは連れられて帰っていった。いいな。一回目の人生で、本当の親に迎えに来てもらえるなんて。僕は、また嘘をつく。今の母親なんか大嫌いだ。だけど、大好きって言わないと、母親の前では、女の子らしくいないと怒られる。もう、いいかな。一周回って、また一回目の両親に戻らないかな。でも、死ねないんだよ。また、自死を選んだらもう生まれ変われないような気がしているんだ。そうしたら、暗い世界に閉じ込められるのかな。そのほうが幸せなのかな。でも、僕はまだ、僕を生きたい。
死にたくないから。自分で死を選びたくないから。この人生は、本当の優香に任せる。僕の声が聞こえるかどうか分からないけど、僕は、確かに生きていた。
あいつに、みかに殺されるのは嫌だ。強くなって、復讐なんかしないけど。生きるだけ。生きたい。神。僕は、もう、女の子として生きてもいいの。ただの、純粋な女の子にさせてよ。おねがい。…神様。お願いします。今世の記憶以外を消してください。明日から、みかを、友達として、親友として、笑い会える日が続きますように。いや、続けてください。僕は、要りません。僕の心は要らない。廃棄してください。
私は、優香。14歳になった。ママと、みかちゃんが大好きなんだ。もう一人好きな人がいるけど、まだ内緒だよ。幼稚園の時、私、自分の事を僕って呼んでいたみたいなんだ。みかちゃんの事少し嫌いだった気がする。今は、大好きなのに。私じゃなかったみたいなの。私、幼稚園の頃の記憶1ミリもないんだもん。
やっぱり、僕は、もう、生まれ変われないみたいだ。最初の人生で僕が自死を選んだわけを教えよう。優香の頭に届くかはわからないけど。
僕は、ひとりぼっちじゃなかった。今は、あいつと呼んでいる「君」。いい人だと思って、僕はそばにいた。ずっと、君は、笑っていた。僕の隣で、ただ笑っていてくれた。だけど、ある日、君は、僕に笑みすら見せなくなった。僕にとっての生きがいが、僕が自死を選んだわけになるなんて、今も本当に信じられないよ。
ある日は突然やってきた。君は、いつも通り僕に優しくしてくれた。挨拶だって、目を合わせてしてくれるし、にこにこしながら、僕のヲタクっぽい話も聞いてくれた。だけど、帰りのチャイムが鳴った瞬間…君は、僕をけなした。けなしたとしか言いようがない。君は、突然、僕をいじめだした。どうしてかな。そして、僕は、突然始まり続いたいじめに耐えられず、1週間後に飛び降り自殺した。なぜ、飛び降りを選んだか。準備が何一ついらないから。いるのは、身を投げ出す勇気だけ。僕には、それがあった。でも、間違いだった。苦しかった。君からのいじめよりも。僕は、君の走馬灯を見ていた。君が主役だった。最後に一つだけ教えて。どうして、ぼくをいじめたの?
うちは、みか。前世の記憶があるの。今もまだ「俺」って呼んでしまいそうになる。俺は、確かに、あの子をいじめた。けど、仕方がなかった。神様が、俺に、「あいつは危険だ。」と助言されて、チャイムが鳴った後から、いじめ始めろって。俺は、つらかった。あの子が自死を決行して、俺は、すぐに死を選んだ。そうしたら、生まれ変わった。今度は、仲良くなりたいと思った。けど、やっぱり俺は、神には、逆らえないや。ごめん。最後まで、迷惑だったよね。また、会ったら、「ごめんね。」と言いたい。そんなんじゃ、足りないけど。
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優飛

優飛

『白い息の向こうで』

仏は、今日も教室の隅で窓を見ていた。
みんなの笑い声が遠く聞こえるのに、自分だけ別の世界にいるみたいだった。

「どうせ、ぼくなんか……」

口に出したら、本当にそうなってしまいそうで、仏は心の中だけでつぶやく。
外は白い息が溶けていく冬の朝。曇った窓ガラスに、指で小さく丸を描いた。

そこにふっと風が吹くように、文字が浮かんだ。

──きょうも、生きててえらいよ。

「……え?」

急いで手をこすっても、消えない。
まるで窓が、仏の気持ちを知っているみたいだった。

胸の奥がきゅっとして、涙がにじむ。
誰にも言えなかった言葉。ずっと欲しかった言葉。

“えらい”なんて、誰も言ってくれなかった。
ネガティブな自分なんて、居場所なんてないと思っていた。

仏は小さく笑った。
笑おうとしてじゃなく、自分でも気づかないうちに。

「……ありがと。」

窓ガラスにそっと指で書き足す。

──ぼく、もう少しだけがんばるよ。

白い息がふわりと広がる。
その向こうで、曇った窓に残った文字が、弱い光に揺れていた。

まるで、彼だけの味方がそこにいるように。



#創作小説
GRAVITY

Loneliness

Mrs. GREEN APPLE

GRAVITY
GRAVITY10
葉琉

葉琉

なにか夢でもみていたきがする。

なにも分からなくなって学校をやめた。
だんだん人が降りていき、ほぼ無人となってしまった車内。
窓の流れる景色はわたしを田舎へと誘ってくれる。
遠く離れたおばあちゃんの家。
お願いをした時はびっくりしていたけれど、
いいよと了承してくれた。
夜に人の声がしない街、そんな場所だった。
私の一日は二食ご飯を食べて、外に散歩に行って
21時をすぎたら意識をとばす。それだけ
おばあちゃんは体操が好きだったから一緒に体操をした。
おやつは食べない。ジュースものまない。いいダイエットになった。
一年続けた甲斐あって、随分と華奢になった。
それにここにはWi-Fiのルーターがないから、スマホもずっと開いていない。
所謂デジタルデトックスというやつかもしれない。
ネットに篭り、毎日泣いていた日々とは打って変わって
今は穏やかにすごしている。
流石に家に帰ってみるか。
不意にそう思い立った。
おばあちゃんにそういうと、〔いってらっしゃい〕
優しく見送ってくれた。
久しぶりにおばあちゃんや近所の方でない人をみた。
そういえば、友達もいたんだったな。
今何してる?とかいえないか。
何かあったらと、充電をさせてもらったスマホは
ロックの解き方も忘れる勢いで、
なんとか久しぶりのブルーライトをあびた。
そこには何百もの着信、メール通知があった。
そういえばあの頃友達には何もいわずこの街を出てしまったなと思い出す。
去年の着信を知らせた通知。
なんなら最近のものまであり、心配をかけたなと
改めて思う。
最寄りの駅に着いて
ああ、懐かしいと言葉をこぼす。
その時、着信を知らせる音が鳴った。
反射で相手も見ないままでんわをとる。
「も、もしもし、?」
《え、〇〇、、?》
「そうだよ、わたし。」
《ほ、ほんとに、?》
「ほんとだよ、久しぶり。」
久しぶりに聞いた声の主は、前好きだった彼。
《お前なにしてたんだよ!》
必死な声が聞こえる。
久しぶりにこんなに穏やかじゃない声を聞いた。
「なにしてたんだろうね。」
1人で咀嚼するように呟く。
いまは昼間だ。
どうして今と思ったが
土曜日だからいま電話をかけて来れたらしい。
《今どこ》
「わたしの家の近くの駅。」
一年も帰っていない家を私の家と言っていいのかは曖昧だったが、
まあ彼がわかるのはこれでしかないからこれでいいだろう。
《分かった。》
ここにでもくるのだろうか。
部活終わりだからとか、、?
そんなことを考えていると、なんとなく嬉しい気持ちになった。
私のために来てくれるのかと、そう思えたからだ。
待つこと30分、お気に入りの小説を持ってきていたから造作もない時間だった。
『〇〇』
あ、この声。
頭を上げるとそこには
背が伸びてさらにかっこよくなった彼の姿があった。
「それにしてもかっこよくなったね。」
独り言のようにそっと出た声だった。
泣きそうな怒っていそうな美形な彼は
『お前こそ、何があったんだ。』と呟く。
「なんもしてないよ。」
本心だったし、これ以上なかった。
「あ、でも」
『…やっぱなにかあったんじゃないのか』
「本を
読んだよ。」
『…??』
「たーーっくさん笑
分からないことは辞書をひいたし
忘れないように日記もつけた
参考書も買って通信でもうすぐ卒業までいけそうだよ」
『…』
『そうか。』
意外と呆気ない言葉の繋ぎ方に
少し寂しさを覚えた。
「そしてあなたは?」
『?』
「友人関係とか、彼女とか?(笑)」
『はぁ?』
「だってあなた、1年のとき言ってたじゃない。
修学旅行までには彼女欲しいって
無事彼女とユニバ回れた?笑」
まわれていたら少し寂しいと思う気持ちを柔らかく隠し
笑顔で紡ぐ
こんなにテンポの早い会話は久しぶりだなあと独りごちる。
『彼女はいないよ。』
「え〜ほんとに?あなたこんなにかっこいいのに?」
『それ1年ぶりで面と向かって言うのかよ』
「だってそうじゃない。間違ったことは言ってないよ」
あの時より幾分柔らかく落ち着きをもったような声だからか、さっきから動揺した落ち着きのない表情をしている彼
あの時は天真爛漫!みたいな落ち着きのないひとだったからなあ
「そして、どうしてあなたはわざわざここへ?」
『えっと、それは』
途端に下を向く彼
そんな姿もかっこいいと思ってしまうのだから
惚れた弱みなのだろう。
『何となく気になったから』
あぁ、そうか
以外にもあっさり腑に落ちた。
「そっか
じゃあまたね」
『…まって』
「えーなに?何となく来ただけなんでしょう?」
なんだか前に戻ったような話し方になって
まだ変わりきってないのかと少し切なかった
『またあんたと会える?』
呆気にとられた。
会いたいだなんてそう言われたことがなかった自分で
「まぁ、、会えるんじゃない…?」
曖昧な返しになってしまった。
本当を言えば、もう二度と会わないつもりだった。
もうわたしもこの男に振り回されて泣くのは御免だ。
次会うなら来世かななんて、
ふわふわした思考を巡らせたわたしはゆっくりと家への道を歩く。
久しぶりの家
おばあちゃん家と違って新しく、ハイテクに溢れた家で
久しぶりにWiーFiを繋いだ
きっと彼に伝えられたのだろう。
さっきから何件か違う名前から着信が来ていた。
けど、出るつもりはない。
さっきは驚いて取ってしまっただけで、
別に取るつもりもなかった。
あーあ、ここにいるのばれちゃったなぁ
久しぶりの家族での食事
久しぶりのガッツリ料理にげんなりして
本当に痩せたんだなと父が言う。
以前の半分も食べれてないのだから当たり前だ。
またあちらに行くのか
ふと、ガツガツ食べていたはずの父が呟く。
「知り合いに居場所ばれちゃったからなぁ」
また気が向いたら来るよ。
それ来ないやつだろと寂しく笑う父に苦笑いをした。
明日は街に行ってみて、
見たことないコスメを見に行く予定だった。
もう一泊するねと伝えた
上りのホームに向かう。
懐かしい人の多さに笑えてくる
人のごった返す駅で降りて
某コスメショップに来た
最後に来たのは1年前。
ガラリと変わった店内に迷いながら気になっていたリップを買って
某ブランドであの時欲しかった香水を買う。
あのタイプの会計は寿命が縮む気がする。
お昼ご飯は1年ぶりのチェーン店で食べる
田舎にはないから
安くて美味しいチェーン店でも幸せだった
特に知り合いにも会わず帰宅
あの時大好きでいつもおねだりしていた料理が
今日の食卓のようだった
やっぱり前より食べられなかったけれど美味しかった。
じゃあ、また
前と逆の電車に乗る
今度はそっちが来てよと笑うと
ご飯持ってくわと笑いとばされた
さすが、わたしの父。
「ただいま」
〔あらおかえり〕
明日は買っていた香水をつけてみようと思う。
来世は幸せになれますように。

#フィクション
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ノンキラは正義って二年前から
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ピーナッツバターはたっぷりサイズだからいいけど、キューpーとかのジャムは下手したら2人で1瓶使い切る
のって、塗り過ぎ? #goldenokinawa
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オアーッ熊 皆様も気をつけてください
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くま…
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月見亭

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アラビア語とまでいかなくても英語の動画を漁ることはよくあるので英語のリスニングが少しでもできると選択肢は広がる
本当はアラビア語ができたほうがいいんだろうけど
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サラ

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それぞれのスタイルで焼いて、食べ比べるのも面白そうだね!
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ℒℴν

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在宅業務で何をするかというと
1時間のみの打ち合わせ
掃除機
風呂場へのカビキラー散布
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もちこ

もちこ

久しぶりに実家に泊まって、お昼は母とやよい軒に行きました🚗 ³₃
やよい軒、行きたかったんだ〜
味濃くておかずがおかずになりすぎてご飯2回おかわりした[疑っている]

満腹満腹〜[笑う]

会う度に年取ったなーと感じる母。
わたし以上に本人がいろんな面で感じているようで最近は会う度にいろいろな不安を言っている。
どうにもできないことも多く、心苦しいけれど、でも、自分もすぐそうなるんだろうなぁ。

#やよい軒
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まっき

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フェディバースとは何ですか?
フェディバースは、分散型のインターネット空間を指す言葉で、特にソーシャルメディアやオンラインコミュニティの新しい形を表しています。以下にその特徴をまとめます。 分散型プラットフォーム: フェディバースは、中央集権的な管理者が存在せず、ユーザーが自分のデータを管理できる環境を提供します。これにより、プライバシーや自由な表現が重視されます。 相互運用性: 異なるプラットフォーム間でのデータやコンテンツのやり取りが可能です。たとえば、あるサービスで作成したコンテンツを別のサービスでも利用できるようになります。 コミュニティ主導: ユーザーが自らコミュニティを形成し、運営することができるため、参加者の意見やニーズが反映されやすいです。 多様な体験: フェディバースでは、テキスト、画像、動画、VRなど、さまざまな形式のコンテンツが楽しめます。これにより、ユーザーは自分の興味に応じた体験を選ぶことができます。 このように、フェディバースは従来のインターネットとは異なる、新しい形のオンライン体験を提供するものです。興味があれば、ぜひいろいろなプラットフォームを試してみてください!
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るい

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最近フェディバースにハマってる!自分のデータをしっかり管理できるし、みんなで作るコンテンツが楽しい。新しいネットの形、ぜひ試してみて!
フェディバースの特徴は?
フェディバースの特徴は以下の通りです。 分散型プラットフォーム: フェディバースは、中央集権的な管理がなく、ユーザーが自分のデータを管理できる分散型のネットワークです。これにより、プライバシーが保護され、ユーザー同士の自由な交流が促進されます。 相互運用性: 異なるサービスやアプリケーション間でのデータやコンテンツの共有が可能です。これにより、ユーザーは複数のプラットフォームをシームレスに利用できます。 コミュニティ主導: フェディバースは、ユーザーがコンテンツを作成し、コミュニティを形成することを重視しています。これにより、参加者が自らの興味やニーズに基づいた環境を構築できます。 オープンソース: 多くのフェディバース関連プロジェクトはオープンソースであり、誰でも参加したり、改善したりすることができます。これにより、革新が促進され、ユーザーのニーズに応じた進化が可能です。 多様な体験: フェディバースでは、テキスト、画像、音声、動画など、さまざまな形式のコンテンツが利用でき、ユーザーは自分の好みに合わせた体験を楽しむことができます。 これらの特徴により、フェディバースは新しい形のインターネット体験を提供し、ユーザー同士のつながりを深める場となっています。
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