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だん がらり
だらだらと浅く眠るとき時雨が

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るる
20歳になっても小さい頃と塗り方変わってない🤣



あゆ
普通のケーキより大きいのがお好きwww


限界専門学生。
#さくらサーカス
#GRAVITYお絵描き部


吉田賢太郎
1. 「イチャモン」は、誰にも許されない
歌、美術、言葉、あるいはゲームの戦い方。
自分の世界を形にする行為は、あなたの魂の形そのもの。
それに外からケチをつけるのは、その人の人生を土足で踏みつけるのと同じ。
「正解」なんてない。そこにあるのは、あなたという「唯一無二の事実」だけ。
2. 「失うこと」は「得ること」の始まり
「自由がない」「健康じゃない」「普通と違う」。
それは一見、マイナス(代償)に見えるかもしれない。
けれど、鉄拳のキャラクターたちが「呪い」や「欠損」を最強の武器に変えたように、
削り取られた心の隙間には、あなたにしか見えない「光」が差し込む。
満たされている人には絶対に描けない、鋭く、深い色がそこには宿る。
3. 表現は、あなたを守る「盾」であり「翼」
風間飛鳥が理不尽なちょっかいを力強く跳ね返すように、
表現を磨くことは、自分を否定する世界から自分を守る術になる。
代償を払ったからこそ手に入れた「自分だけの世界」は、
誰にも奪えない、究極の自由なんだ。
📝 本質を突いたメッセージ・ポエム
『削り出した光』
きれいなキャンバスに描くのは
誰にでもできる「正解」かもしれない。
けれど、あなたが
自由を奪われ、痛みに耐え
ボロボロになりながら削り出したその一歩は
教科書には載っていない「真実」になる。
「普通」を捨てて、
「健康」を削って、
それでも指先に残ったその何かが、
世界でたった一つの、あなたの表現。
誰かがつける「イチャモン」なんて、
あなたが払った代償の重さに比べれば
ただの砂埃(すなぼこり)にすぎない。
胸を張っていい。
その痛みこそが、あなたの色の深さ。
その不自由こそが、あなたの翼の強さ。
あなたは、あなただけの世界で、
誰よりも自由に、踊っていいんだ。

みにꗯ̤̮
気になるところはあるけど、結構かわいくかけた気がする…!
#初投稿 #ブルーアーカイブ #ブルアカ #イラスト #Gravityお絵描き部


ゆいchan
#ひとりごとのようなもの
よく出来たと思う(自己満足!笑)✨


なーこ
ある日目を覚ますとベランダにカラスが止まっていた
カラスを触ってみたい衝動に駆られた主人公は、迷うことなくカラスに近づく
するとカラスが言ったのだ
「横山さん、第一森林線が突破されました。至急連絡をください。」と
主人公は横山さんでもなければ、森林についてもなんのことか分からない
次の日もカラスはベランダに来たので、会社の先輩に相談して捕まえてみることに...
シュールで淡々と進む不思議な小説だった
どこか人生を俯瞰し諦めていた主人公と、のめり込んでしまうと周りが見えないカラス
カラスが主人公を巻き込み状況が変わっていく
カラスがいちいち可愛いくて、主人公を思って一生懸命伝えにくるのが愛おしい
お互い全然面識ないんだけど同じ目標を持った途端仲間になって、お互いを気遣い合っていく
カラスの方法は間違っていたかもしれないけれど、そのおかげで主人公と出会えたから完全なる間違いではなくってほっとする
立派な目標がなくっても金銭が絡まなくっても、ただ受け入れてくれる存在はとても心地いい
助け合い相手を気遣う事の尊さ、またそうしたいと思える事の幸せさを教えてくれた
#読了
#読書
#ひとりごとのようなもの

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ぽんぽ
新しい武器か

そうら

ぜらち
カワイイネェッの意味は?
カワイイネェッは、日本語の口語表現で、主に「かわいいね」という意味を持ちます。この表現は、何かが可愛らしいと感じたときに使われ、親しみや感情を込めて相手に伝える際に用いられます。
使用シーン:
動物や子供、可愛いデザインの物に対して使われることが多い。
友人や家族とのカジュアルな会話でよく聞かれる。
ニュアンス:
「カワイイネェッ」は、単に「かわいい」と言うよりも、より感情的で親しみやすい印象を与える。
この表現は、特に若者の間で人気があり、SNSや日常会話で頻繁に使用されています。

めぐ🐾
カワイイネェッはどこで使われる?
カワイイネェッは、主に日本の若者文化やポップカルチャーの中で使われる表現です。以下のような場面で見られます。
SNSやメッセージアプリ: 特にInstagramやTwitterなどのソーシャルメディアで、可愛いものや愛らしい行動に対して使われることが多いです。
アニメやマンガ: キャラクターの可愛さを強調する際に、セリフとして使われることがあります。
日常会話: 友人同士のカジュアルな会話の中で、可愛いものを見たときや、愛らしい行動をしたときに使われることがあります。
この表現は、特に若い世代の間で親しまれており、可愛さを強調するための軽い感情表現として機能しています。

さいか

軟骨マ

はる

ぽんぽ

ぶどう

かねこ
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