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まくすうぇる
回答数 32>>
人によってはある
人そのものよりも、その人の持つ興味関心や思考や感性、感情のゆらぎみたいなものを
見ているのは好きかもしれない
このときに自分は他人を、その人そのものである領域とその人の周りにあるものの領域が
しっかり分けているのか分けられていないのか 人とものを同一視するときもあれば分離して感じるときもある
その人の周りにあるもの、は
その人が興味を持つものだったり好き嫌いとか考えや主義から、趣味や仕事やよくやる癖とか口に出す話題まで
その人のアイデンティティを構成するもの全部のことで
その人の周りにあるものを全部 その人と分離して見てみると、
(自分の認識上は)その人のその人らしさはまったく無くなって、なにも面白くないただの空っぽな人の形になる
そうなると自分はその人に興味があまり持てなくなってしまう
だから、何かに熱中していて
あたかもその人とその人が関心があるものとが同一であるかのように振る舞う、何かに執着している状態の人のことは
好ましく思ったり逆に恐ろしく感じたりするので関心がある状態と言えるだろう
だいぶ脱線してしまった
関わり方でいうと自分からはほとんど動かないかも
ほとんどの人を分離した状態で見ていることが多いからかな
もう少しくらいは同一としてみることができれば自分から話しかけに行くくらい興味が持てたりするのかな、と思ったりもする
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私は人と違ってたりどこか欠如してたり、そういう人間にしか興味が持てない。共通している部分としては自我が確立されていてその人そのものから生み出される何かがある人。他人や周囲の環境に影響されるものではなく自発的なものだからこそ人の感情も動かすんだよね。人間は大部分的には同じだと思うのね、何故なら人間以前に動物であり本能(欲)が半分、もしくはそれ以上をしめているから。この欲と喜怒哀楽の感情は大抵の人間は共通している。ただ根本からズレてる人間がいる。これを私は生まれ持った気質だと考えててその気質から生み出されるオリジナリティ ここに癖がある人は毎度自分の想像を超えてくるから面白いんだよね