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れん
回答数 29>>
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Kiyoshi
アマゾンでセール安くなっっていたの。
今あるリュックのサイズをきちっと測って1つ大きいのを頼んだつもりだったが
届いたものは全く同じサイズだった。涙

怪異たそ
多分何日も経ってるし、食品だから捨てるしかないけども

♪迷路日々♪


🐲興風龍之介🐉
黒ジョカモチーフ。
黒ジョカってご存知?
主に鹿児島辺りで使われている、
焼酎を温める為の酒器です。
黒い釉薬で仕上げられています。
ジョカとは直火の事で、
鹿児島特有の漢字の読み方のようです。
文字通り、
囲炉裏の炎の側で温めていたんですね。
黒ジョカで温めた焼酎ゆっくり呑みたいなぁ。


いちろう☠️
はちみつ
毎朝、一匙
ですかね
#GRAVITY日記
#音楽好きと繋がりたい


Hey Boy Hey Girl
義経
回答数 21>>
できるのはせいぜい、指さし(例示)か、“原始概念(これ以上は定義しない前提)”として置くか、操作(どう測る/どう扱う)で縛るくらいでしょう。
【なぜ難しいのか】
1、意味は関係で立つから。
「赤」は「青じゃない」「この色」みたいに、他との違い・用途・反応のネットワークで分かる。
2、言語の定義は循環しがち。辞書を辿ると必ずどこかで回る(=“別の概念で説明”の連鎖)
3、無限後退か、どこかで止めるしかない。
ずっと定義し続けるか、どこかを「前提」として受け入れるか。
⸻
それでも「どこまでできるか」の現実的な答え
1) 指さし・例示(オスティンション)
「これが赤」「これが痛み」みたいに経験を共有してもらう。
ただし、ここでも“見る/感じる”という前提は使ってる。
2) 対比で輪郭を作る
「AはBではない」「AはCよりこう」みたいに、境界条件で伝える。
(完全に他概念ゼロではないけど、理解が最速)
3) 操作的定義(オペレーショナル)
「幸福=この質問票でこう点数化したもの」みたいに、測り方で固定する。
意味そのものの説明というより、使い方の合意。
4) 形式体系では「原始概念」を置く
数学や論理だと、点・直線みたいに**定義しない語(プリミティブ)**を置き、公理で性質だけ決める。
「説明しない」のが、むしろ厳密さになる。

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なおぇ

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出ましたよみなさん!愛すべき渡辺さんが!!!
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とにかく洋風じゃなくていいからトンカツ食いたいわ
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