何故かすごいナーバスな状態で鑑賞。最近ずっとこのままなんだろうなという絶望感に苛まれていて、映画の中のノイズも以前より煩く感じて、でもその中で大事な音をより聞こうとしていて。「何があるか分からないから大船に乗った気持ちで」というセリフに少し救われた。何とかなるか? #映画BAUS
もうね、世の中色々な人がいるの。人類全体で見ると、知能やら思想やら何やらが皆バラバラで、大きな開きがある。だから、世の中全ての人が対話が出来る訳ではないし、自分と会話の通じる人間も、全体で見ればそんなに多くはない。「話の通じない人間がいる」という事実はもうどうにもならない