世の中には特別な才能を持った人がいます。なりたかった姿に軽々となっていく人とでもいいましょうか。神は他人に特別な才能を与え、僕にはそれを見抜く才能だけを与えました。今日の仕事は、本人の無自覚な才能を認識してもらうことでした。これを見抜いた僕も特別なのかも!とみんなで笑いました。