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ニコニコ🐈
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サトシ
回答数 5>>
まあ、とりあえず有名な人が書いた小難しい2冊。
ロラン・バルト「零度のエクリチュール」
ジョルジュ・アガンペン「中味のない人間」
ですかねー。
これらはいい本です。
前者はあらゆる文の「文体」について考察されているもので
後者は「芸術とは?」という考察について書かれてます。
大学時代に読んだのですが、アニメ、マンガ、ラノベ、ゲームなどを嗜む僕としてはいずれもその後のオタ活に影響を与えた書物ですね。
これらから「構造主義」のようなものが気になりますレヴィ・ストロースに行くも難解。
始めて哲学史、思想史の本に広がっていきましたね。
特に「中味のない人間」の一文を今でも僕のオタクの心に刻まれてます。
ちなみにこの本の本質じゃないので注意(笑)
ある貴族女性が友達の貴族女性に宛てた書簡の引用。
「誤字や誤用もある、文法もめちゃくちゃ。低俗な文学。でもどうしても主人公の活躍にヒロインの恋模様に心が躍ってしまうんです。」
正確な記述は今本を持ってないので曖昧だけど
貴族がまだいた頃に
「ライト」ノベルみたいな概念があって
現代と同じラノベは小説じゃないという空気があって
それでも「楽しい、感動した」って言いたいオタク心があったんだ。
本人たちもよくわかってる「これは貴族の読む読み物じゃない。」
学生時分はまだオタクに厳しい時代だったから素直に感動し共感した思い出がありますね。

しばわんこ
落合博満監督
「守破離」の一つの表現の仕方かと
映画「国宝」ラストシーンは
まさに「離」であり
おそらく「ゾーン」の状態
分かる人は分かります
一度あの感覚を体感すると
見える世界が変わってしまう
次元と言うかなんと言うか
出そうとかそうなろうとか
もはや意図とか意識とか
そういうレベルの話では無くなる
のです
国宝メインテーマ

好意に値するよ
ささ
そこまで、自分のことしか頭働いてないのかな
バカみたい

網戸

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