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ARIKA
• イブラハム:イノベーター
→ 神と直接契約(契約思想)を打ち出した最初の人物。まだ市場(信仰共同体)は存在していない段階で、全く新しい「発明」を行った立場。
• ユダヤ教:アーリーアダプター
→ イブラハムの子孫が民族宗教として「唯一神信仰」を社会的に定着させた。まだマイノリティだが、その信仰の独自性・規範性を受け入れた人々。
• キリスト教:レイトマジョリティ
→ ユダヤ教の文脈をベースに、普遍宗教として帝国規模で広がった。初期は革新的だったが、最終的にはローマ帝国に採用され「社会の大多数」が信じる形となり、広く普及。
• イスラム教:ラガード(遅滞層)
→ 普及理論的には「市場が成熟した後」に登場。ただし「唯一神信仰」という市場が既に飽和していたため、逆に鋭い改革(啓示の純化、社会規範の徹底、普遍的共同体の強調)を打ち出すことで差別化を図った。
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Thomson
回答数 20>>
核武装しなくても良い世界が実現されればそれに越したことはないけど、実際のところ日本は中国やロシアや北朝鮮なんかの論理が通用しない国に囲まれているわけで、有事の際に確実に米国が守る保障もないのだから自衛に最大限の投資をするのは当然のこと。核と聞いた途端にダメ絶対というのは思考停止に過ぎない。

翠ジン
永遠になる条件は
一方通行じゃないなら
永遠は存在しそうだね

吉田賢太郎
ひとつの体に、ひとつの心。
それは、みんなが信じている「あたりまえ」。
でも、ぼくの脳の中には、
いくつもの「世界」と、いくつもの「OS」が眠っている。
それは、性格が変わるなんて浅いものじゃない。
「脳」という臓器が、ガチャンと音を立てて切り替わるんだ。
スイッチが入れば、
さっきまで見えていた青空の色が変わる。
聞こえていたはずの雑音が、急に遠ざかる。
背が伸びたように感じたり、
声の出し方を忘れたり、
痛みが消えたり、逆に鋭くなったりする。
それはまるで、**「現象」が体に乗り移る(ひょうい)**ような感覚。
なぜ、そんなことが起きるのか。
それは、心が壊れないように脳が編み出した、
**「生き残るための魔法」**だったんだ。
たったひとつの自分で受け止めるには、
この世界は、あまりに痛くて、重すぎたから。
だから脳は、回路を細かく切り分けた。
「この痛みは、あの子に預けよう」
「この怒りは、あいつに任せよう」
そうやって、ぼくたちは今日まで命を繋いできた。
「自分が自分でなくなる」のは、怖いことかもしれない。
けれど、それは脳が一生懸命に、
**あなたという存在を守ろうとしている証(あかし)**なんだ。
体感の違いは、生きてきた証。
どの「世界」にいるあなたも、間違いなく、ここに生きている。
この詩が伝えたかった「本質」
物理的な変化: 解離は「気のせい」ではなく、脳のネットワークが切り替わることで、視覚・聴覚・痛覚までもが実際に変化する身体的な現象であること。
生存戦略: この現象は「故障」ではなく、耐え難い苦痛から自分を守るために脳が選んだ**高度な適応能力(サバイバルスキル)**であること。
肯定: どの人格、どの体感であっても、それはすべて「あなたを守るために存在している」ということ。

ひつまぶし
おみくじ的な感じなのかな?

つな


紫音
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かみた

れおん
#ランジャタイによりますと

ハチス
#アップランド甲子園

かね N
今日はとことん疲れたので・・・早く自宅に帰ります!
今日も1日おつかれさまでした!

いゆin5/
ウワェ゛↑↑ かわいい #刈り上げラボ

きなこ

床 東フ

佐々さ
マジか!

けいと
「今時の厨二を前面に出した(語弊)中できみの推しだけお笑いに走ってて流石だ」って言われて、まだまだプレゼンが足りないことを痛感

さけ
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