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Junya
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ジントニック
九州旅行5日目8/13:
熊本から南西部に1時間弱の山都にある通潤橋に行ってきた。
ここは水路のある石橋で、上から放水するのが見られる。一昨年に行った時はタイミングが悪くて観れなかったので、今年は放水時間を調べて行った。間近で観ると迫力あって素晴らしい。
放水は13:00~13:15だけど、水門閉じて止まるまでは段々と水量が減っていき30分弱の放水時間かなぁ。
その後、博多まで移動して先輩宅に泊めてもらい、翌日に岡山へ帰ってきた。
#通潤橋










yjk☁️
⸻
『夢で逢えたら』
静まり返った広場に黒衣の男がひとり佇む。
「まぁ、こんなものかな。
余興としては、なかなかに楽しめた」
男は独りごち、ふと足元を見る。
「特に、この青髪の女は面白かったな……気に入った」
そう言いながら、黒衣の男は青髪の女に手を伸ばそうとした。
そのときーー
「セーブ・ザ・クイーン!」
なにかが聞こえた。
「ん?」
男が辺りを見渡す。
「セーブ・ザ・クイーン!」
声が近づいてくる。
男が振り返ると、そこにーー
「セーブ・ザ・クイーン!」
一体の騎士型アンドロイドがいた。
「きさま……何者ーー」
「セーブ・ザ・クイーン!」
男の台詞に変態が被せて言い放つ。
「言葉が通じないのか?
ならば……」
そう、男が杖をかかげて何かの呪文を唱える。
「ふふ、これはあの女に使ったのと同じ魔法だ。
とくと味わうがーー」
「セーブ・ザ・クイーン!」
「……貴様、そのゴーグルはなんだ?」
「VR」
初めて、変態アンドロイドがまともに喋った。
「VR? なんだそれは?」
黒衣の男が質問すると。
「セーブ・ザ・クイーン!」
「もう、いい。分かったから黙れ」
「セーブ・ザ・クイーン!」
「………」
「セーブ・ザ・クイーン!」
「セーブ・ザ・クイーン!」
「セーブ・ザ・クイーン!」
変態アンドロイドは連呼した。
「あぁ、もう嫌だ。頭が痛くなってきた。
お家帰りたい……」
黒衣の男は非常に疲れた様子で独りごちて、そのまま踵を返した。
「セーブ・ザ・クイーン!」
「セーブ・ザ・クイーン!」
「セーブ・ザ・クイーン!」
静まり返った広場に、一体の変態アンドロイド……いや、騎士の姿がそこにあった。
⸻
「セーブ・ザ・クイーン!」
「ギィヤァー!!」
花子は物凄い勢いでベッドから跳ね起きた。
彼女の額や首筋は寝汗でぐっしょりとしている。
「な……なんで、返品したのに夢にまで出てくるのよ……」
「おい……どうした?」
花子が隣を見ると、彼女の絶叫に叩き起こされた不憫な夫が、少し呆れたような、心配しているような感じで顔を覗き込んできた。
「いや……実はね」
そう彼女は、さっき見た夢の内容を夫に説明した。
「ふーん、あの不良品の警備アンドロイドがな〜」
「うん。もう恐怖でしかなかったよ。
夢の中でね、広場で目を覚ました私の顔を覗き込んできて、『セーブ・ザ・クイーン!』とか叫んできたんだもん……」
「くっ……ww」
夫は笑いを堪えるのに必死だ。
「ちょっとさ、何笑ってるの?」
花子は結構マジで苛立っていた。
「いや、なんか面白くてさww
たかだか一体のアンドロイドのことがそこまでトラウマになるなんてな」
「ちょっとさ……あなたはあの時に現場にいなかったから、そんな軽口をーー」
ーーーピンポーン♪
花子の台詞の途中で、インターホンの音が空気を裂いた。
すぐにモニターカメラで訪問者を確認する。
「あら? 宅急便屋さんじゃない。
あなた、何か注文したの?」
「あぁ」
夫は短く答えた。
「ふーん」
花子はテキトーに相槌を打って、通話ボタンを押した。
「はーい」
「あっ、◯◯運輸です! お荷物のお届けに参りました。
あの、荷物がかなり大きいので直接のお渡しになります」
「あっ、はーい。わかりました。(大きな荷物?)」
花子は少し訝しげになってーー
「ねぇ、あなた何を注文したの?」
夫に再度、注文品の確認をとった。
「あぁ、こないだのセールでさ、ア〇〇ンでかなり安くなってて、試しに買ってみたんだよ」
「何を?」
花子は、腹の底から込み上げてくる不安を感じながら聞いた。
「ん? 騎士型警備アンドロイド」
次の瞬間、花子の顔から血の気が引いた。
「セーブ・ザ・クイーン!」
#ナイト気取り野郎 #VR#songtostory#ことばりうむの星 #音楽と言葉
夢で逢えたら
Song to Story~音楽がくれる、もうひとつの物語~
参加

ツチノ

はなた
🐟サバ 桜に夢中🐼🎴
僕にはただ単に同じ餌に狙いを定めて突っつき合っている。。。様には見えない。
元来、鳥は発情期以外にも挨拶の為に唇を合わせたりもするらしいですからね〜
子守り中、あまり長くは見ていられなかったのですが、
仲睦まじいお二人の姿を撮ることは出来ました[照れる]










紺 ー𝐊𝐨𝐍ー🖋
すでに皆さんが色々書いているので、個人的に気になった点を書きたいと思います。
「黒い少女」
まず始めに、怖くなかったです。ホラーと謳うからにはもう少し演出で怖くできたのではないかと思います。また、どういう選別で呪われる者が決まるのか少し分かりかねました。例えば、少女の主治医は真っ先に呪われてもいいのではないか?など。
ただ、恐怖は伝染するというJホラーの伝統に則って作られている点には好感が持てました。
最後に、俳優の中村ゆりは今も昔も美しい。単純な好みかもしれませんが。
「白い老女」
一応続編扱いなのは分かりました。
怖さはこちらの方がありました。ただ、迫り来る怖さではなく、所謂スピルバーグのジョーズの手法です。
老女の造形は気味が悪い怖さがありました。で、なぜか持っているバスケットボール🏀 球体であるというところに、古の映画に対するリスペクトなのか、洒落なのか、とりあえず遊び心は感じました。
さて、問題に思ったのは演出です。カメラワークが下手すぎる。下手な人ほど三脚を使いません。手持ちでパンさせるシーンが多すぎて、あまりにカメラマンを観客に意識させすぎです。特に勿体無かったのは校内でトイレの個室に入っていく霊を、学生が追って行く時です。あんなにブレブレの手持ちでは第三者=カメラマンを意識させすぎて感情移入できません。
以上、個人的な感想です。
無料の企画は今後もやっていただけると有り難いです。東映さんに感謝。


ぽむい🍮
今、おしりの奥の方?がめっちゃズキズキ痛くて
我慢ならへんレベルなんやけど整形外科案件?
今までは痛くなることあったけど、数分でおさまってた
今10分くらい続いてる
調べたら、長時間座ったり姿勢が悪いときに起きるらしい
経験された方、有識者の方、アドバイスくださいませ…
#症状#医療#痛み#仙骨#腰の痛み
もしかして : 老化

いち
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阿世
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