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わかな
回答数 81>>
冷静になってあらためて話し合いができる可能性もあるし、謝ろうって思えるかもしれないし…
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いー
それでもそれでも
ツラいじゃないか……( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
くそぅ……

D
#昨夜の一連の思考

ゆか
こだわり強めの利用者あてられて、前任者とすごい比べられて毎回お説教くらうんだけど
マジで何なの?これがこの世の中は普通なのか

わ

かなぽん🐑𓈒𓂂𓏸
メモしてても不安で聞いちゃって
なかなか仕事覚えられなくて申し訳なさすぎる( ´⚰︎`°。)

吉田賢太郎
幽霊は、どこか遠くからやってくる
「化け物」ではない。
それは、きみの外側に立っている
「存在」でもない。
たとえば、雨上がりの空に浮かぶ虹のように。
たとえば、静かな湖に生まれる渦のように。
条件がそろったときだけ、ふっと現れる
それは**「現象」**という名の、心のイベント。
01:脳が描くパズル
真っ暗な部屋、ゆれるカーテン。
きみの脳は、正体不明の怖さを打ち消すために
ありふれた影を「人の形」につなぎ合わせる。
幽霊は、外にいるんじゃない。
きみの脳が、一生懸命に意味を作った結果なんだ。
02:心の「解離」という防衛
心が、抱えきれないほどの悲しみや、
言葉にできないほどの苦しみに出会ったとき。
きみの中の「意識」は、自分を守るために
そっと自分を切り離すことがある。
その、切り離された心のカケラが、
きみの知らない「誰か」の声で話しだす。
それが**憑依(ひょうい)**という名の、心のシェルター。
幽霊とは、傷ついた心が自分を守るために生み出した
**「解離」**という名の、もうひとりの自分なんだ。
03:物理ではなく、物語
物理の教科書をいくらめくっても、
幽霊の重さや、温度は見つからない。
けれど、きみが感じた「寒気」や「恐怖」は、
きみの人生にとって、まぎれもない本物だ。
幽霊は、目で見える「物体」じゃない。
場所の記憶と、きみの不安と、文化の物語が
複雑に混ざり合って、一瞬だけ形を成す
「精神のエネルギー」の放電現象。
まとめ:きみへのメッセージ
幽霊を怖がる必要はない。
それは、人間の脳が持つ「想像力」の裏返しであり、
心が自分を守ろうとする「防護機能」のあらわれだから。
幽霊が見えたとき、
本当に向き合うべきなのは、暗闇ではなく、
「いま、自分の心はどう感じているのか?」
という、きみ自身の内側の世界なんだ。

はちどり
ごめんね
当たり前が、どんなにありがたいことか
牛乳話から感じることできました。ありがとう
あり

苔(or峰不二子)
値段もだし、渡し方もだし、趣味嗜好もバラバラだからほんと、悩みが尽きない。
でも、こういう悩みは幸せな証よね[投げキス]
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みつば
藤原実資が宮中女房たちから「圧」をかけられてひるんでしまうところがリアルで面白かった。
「源氏物語」で帝の寵愛を独占する桐壺更衣に対して通路に汚れた物をまいたり戸を閉めて通行できないようにするのも無名の女房達ですから。
時代は違うが「大奥」お女中とやってることは同じ。

ここち
仙綾閣での奥様は自由で輝いていた、徐府にいればこの先も安らげません…。琥珀の言動は全て十一娘が徐府を離れる決心をするよう促してるけど、これが奥様のため、奥様を救わなければ…と思い込んでるところが本当にイタいわ。林公子にまで言動が不可解と思われていたなんてね…

ここち
冬青とのやり取りでは気づかなかったけど、侯爵が十一娘の部屋で文を見つけたあたりであれ?って感じたわ。その後の夫婦喧嘩で十一娘のこういうケンカ腰テンションは間違いないと確信。林公子が十一娘だけでなく侯爵に対しても人柄をきちんと理解していて協力してるのがすごいよ

ここち
区励行…これを成し遂げれば宿敵の徐令宜を倒して父に褒められる!ついでに懸案の面倒ごとも一挙に全部消し去れる!と浮足立ってたんだろうな。しかしそもそも弟は世子の座を争う気もなかったのに勝手に嫉妬した挙句に殺そうとまでして…これでは林公子があまりにも気の毒だな…

なつ
本垢でも3.5万だから間違いなくカモられる…が本垢間違えて1戦落としたからスタートダッシュ失敗の為今日は叩かれる事なさそう
これ明日ボコられまくったら順位変わってるかも🤣

さつき

ここち
家の掟に縛られる徐大夫人に「移ろう世に応じて掟も変わるべき」と諫める令宜は「女子は古い掟を固守せねばならぬのですか?」と踏み込む。「私が間違っていると言いたいの?」の常套句で黙らせようとする大奥様に対して、ここは踏ん張りどころと言わんばかりに粘る侯爵…加油!

ほづみ@

ヲング
挨拶でイニシャルを体で表現してはしゃいでるの可愛いかった〜
ちゃんとユニット曲が日毎に違うの地味に嬉しいね
オルタネイト格好良くて特に好き
あとアンコールでキラーキューンきたのも嬉しかった
残すところ東京2公演で終わりかぁ

ここち
徐大夫人への説得を試みる侯爵に加勢する令寛たち。令宜が「今後 側室は持ちません」と宣言すれば令寛も同調し兄上を尊重すべきと諫言。丹陽は十一娘の徐家への貢献を語り、怡真までもが仙綾閣への出入りを認めるよう諫める…。孤立無援の大奥様…もう隠居するべき時が来たのだよ
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