既に終わったできごとのリアルタイム情報(例えば生放送ニュース)を少し時間経過してから初見で辿ると、既に結果が出ている前提で見られるので、自分が現世に生きる当事者であるのにタイムトラベラーみたいな気分になり不思議な安心感を味わえる。