#詩 #何度でも、青空の下で 1また後悔の塵が積もる 今日も何にも届かない無力感をつかむ悪戯に重ねる歳月は肩に執拗なく重い押しつぶされそうになり息苦しく 見上げればそこにはどこまでも 抜けるような青い空その澄んだ青さに触れたいと手を伸ばす