ステージの下の自分から見れば慎之介さんなんかみんなから愛されて然るべき人にしか見えないのだけれど、なんだかずっと孤独の匂いを纏っている人だなとも感じていて、それがもろに曲に出たのがHappyで彼の本質の一端に少しだけ触れられたような気がするのもこの曲が日に日に大事になってく理由の一つ