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あなたは蕎麦屋を訪れたとしましょう。
注文を済ますと出てきたのは頼んだ通りの天ぷらそば。
この何の変哲もないやり取りですが、これを教育に落としてみます。
店にやってくるのは学生さん。レシピに寸分狂いのない天ぷら蕎麦を作る板前さんが教科書
とすると、教育者はウェイターまたは給仕人となるのだと思います。
出来上がった料理を何も言わずに客に運ぶのは学生に教科書をそのまま渡すようなもの。
しかしどうでしょう。ここでテーブルに乗せる時
「お待たせ致しました、本日はようこそおいで下さいました。今日のお蕎麦は昨日採れたばかりの新蕎麦になります。今年の蕎麦は香りがとても良いので、先ずは何もつけずに一口食べてみてください」
と、添えられたら…
何も言わない蕎麦と一言添えられた蕎麦、どちらも全く同じ食材でも味が変わるように感じませんか?
更に天ぷらにも同様に口上が述べられたら、意識はただの天ぷらから特別感をプラスされたものに変わるのではないでしょうか?
そしてこれらは食べに来た学生の意欲でウェイターさんの対応は変わるということです。
お蕎麦フリーク、つまり高い意識で学ぶ者であればウェイターの仕事は減ります。恐らく料理人の作業すら食い入る様に見て、出された料理を自分で分析する筈です。大切なのは正しく料理を届けること、口上は恐らく不要でしょう。
反対に蕎麦に興味がなく、単にご飯の時間だから適当に食べに来たと仮定できる、余り意欲のない学生には、出す料理のストーリーをしっかり伝える必要があります。何の変哲もない天ぷら蕎麦をどう魅力的に届けるか、なんです。
※これこそが恐らくマーケターの方が言う、商品でなくストーリーを売れ、ということなのかな?と思っています。
食べに来る人、作る人、渡す人は
学ぶ人、教科書(教範)、教育者
の構造なのではなかろうかと今、思うところです。
そしてそして、この構造は
本を読む人、本、読み解き方
とも共通しているように思う。
結論として大切なのは、情報の橋渡し役はとても重要で、情報と受け手の差を判断して、いかに温度差を無くして渡せるか、なのではないかと今ここに至る所です。
現場からは以上です!(どこやねん)

ㅋㅎ
のためにPC買い替える予定なんだけど
①MacBook Air
②MacBook Pro
③Windows
中古か新品かも悩んでるけどMacBookなら新品で買って他でも使いたいなって思いつつ…
でもiPad持ってるからいらないかなあとも思いつつ…
だからWindowsでいいのかな…?とも思ってる。
でもApple製品に慣れてきたからってのもあるからMacBook Airかなあ…[目が回る]

🤭まち

パール
そう歌と夢と私の物語♪
多く出てくる「歌」という歌詞
同じ歌い手だからこそ共鳴し合う部分もあるだろう。Adoさんの情感たっぷりの歌声にエモーショナルなまふまふさんの編曲
映画のヒットと共に3コラボも話題になりますように
#宮本浩次

みやこ
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