傑作に触れたことのない人が、この世に新たな傑作を生んでも何の問題なくて、時間が経つほどそうなっていくはず傑作のようにあるべき!で作品を推すのはヲタの悪癖でもあって、自分もついやっちゃうけど、何を取り込むかはその人次第で、創作は自由で、それに楽しませてもらってるのが我々ですよなぁ