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冷泉院ラグドメゼギス
ある独立傭兵の元へ届き始めるメッセージ。
実力を見込んで、と事あるごとに情報提供を始めとした協力を申し出る人物は、不思議なことにメッセージでの文面のみで、一切音声を送りつけてこない。
ある日、独立傭兵が赤く爆発炎上する異様な機体群と遭遇、撃破したことをきっかけに協力者は名を明かす。
オーバーシアー。
オーバーシアーは続ける。
忘れ去られた星から、ヒトを脅かす破綻が迫っていると。
協力要請に応じた独立傭兵の元へ、見かけないパーツばかりで構成された赤い機体が現れる。
「ACロストハウンド、識別名──バカな、伊達や酔狂で名乗っていい名前じゃないぞ」
Rb23──
、、、、
レイヴン。
かつて星を焼き払った伝説の怪物が、そこにいた。
ARMORED CORE VI "E"
-EMBERS OF RUBICON-
結社は名乗ることなく滅びたので、むしろ偽名として名乗りやすかろうと思うのですな。
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💡こま

ドノツ

おにぎ

たらお

高架下
他人への同情ってその人がこの点に至るまでの過程を不幸に思うことが前提だと思うから

ハリ@

しろ

タチバ

チア子

よーー
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