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サトシ
シーズン2もSランク上がりました[ほっとする]
昇格戦楽しんでたら行けた[ほっとする]
機体載せときます[ほっとする]
良かったら僕のプロフィールからYouTubeに行けるから昇格戦時の動画見てね[ほっとする]
今はシーズン3用の機体考え中[照れる]
機体の名前の由来等はコメント欄にて。




羅城門さめもるば
ようやくコーラルジェネレータを活かせるようになってきた気がする。
使い切らなくちゃ損って勢いで前クイックブーストを使うようになり、動きの積極性が変わったし、そもそも逆脚なのでジェネレータ再起動の隙も跳べば割と動けてカバーが利くんだよな。
あとSAMPUも思いの外いいな。



羅城門さめもるば
ぶっちゃけシースパイダーに限って言えば、ストレート勝ちこそしなかったものの絶望感みたいなものが全然なかったんだよな……。
多分、逆脚にパイルバンカーというあたまわるい構築だったせい。
とりあえず突っ込んでいってチャージパイル、がやりやすかったし実際ダメージもよく通ったので、撃ったところでのけぞったりしないし跳弾とか小難しいこと考えるの面倒くさかったしでそのまま破壊しきってしまった。
あのステージの本番は狙撃レーザー。
……銃どころかミサイルすら積んでねーぞ当時の自分。蛮族が過ぎる。


羅城門さめもるば
重逆脚、本当に気持ちよく蹴れるんだよなあ。
でも単純に遅くなるし、ブースターの要求で軽量化を図ったら総重量も減るのでキックの威力も下がるはずなんだよな。あんまり覚えていないけど。難しいもんだ。

羅城門さめもるば
動きこそ遅くなったけど、安定感出てきた。


羅城門さめもるば
ウォッチポイント道場師範バルテウス。
攻撃手段を増やして臨むのはいいんだが、逆脚でのブーストキックはやめた方がいい。
めっちゃ吹っ飛ぶので追撃が入れづらくなる。

羅城門さめもるば
ちょっとランクマッチ行ってた。
両肩ガトリングに両手SANPUのラスティ脚と6回くらい連続でマッチングして連敗してきた。
すげえつまらん。
高低差でアサルトブーストをいなしたり近接に対してスウェーバックを着実にこなしたりと相手は多分うまいのだが、こちらは斬り合い蹴り合いを所望しているので負ける以上にすげえつまらん。

羅城門さめもるば
久々に起動して、馴らしを終えたらランクマッチ行ってみた。
芭蕉腕にコーラルブレードとかなり設計思想の近い相手と熱い接戦をできて大変満足。
線4本のCランカーだったので昇格邪魔しておったらすまんことをしたとは思う。
二度マッチして一戦一敗、いずれも三本目で決着。
ちなみに二戦目の時は、一本先取しての二本目でこちらが負けと判定された直後に相手も吹っ飛んだという超惜しいドロー未遂。
これガチで上り詰める域ならともかくとして、勝てる目があるといいスポーツだな。

羅城門さめもるば
なるほど「整合性の確認」。
ゲームが起動できなかったの、解決したわ。

羅城門さめもるば
おかしい。
Steam版アーマードコア6、久しぶりにやろうと思って5回くらい起動してみたが全部タイトル画面から先へ進んだ時点で強制終了する。
何かあったっけ?
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羅城門さめもるば
機体を動かすのが気持ちよくて本当に好きなゲーム。全アチーブメント解放してもまだやり続けている。
未曾有のどハマりだと思う。
シナリオとかキャラクターとかはもちろん魅力的なんだが、もうひたすら戦うのが楽しい。
メカメカした重厚感スピード感サイコー。
今は自分で組み上げた汎用機でリプレイミッション行脚しながら装備を検討し続けている感じ。


サトシ
#アーマードコア6
#ARMOREDCOREVI
愛機エクセンプルムの写真撮ってみた。
角度や距離や加工が難しい[泣き笑い]





羅城門さめもるば
ラスティは「あくまでも自分の道をゆく」のがいい。
迷いは自分の中で片付けきって、結論を実行する。
621を殺しに来るということはそういう結論を出したということ。
動いた以上は迷わないし止まらない。
そういう信頼を持てるので死線で対峙した折は気持ちよく殺し合えるわけだ。
能書きや言い訳を向けてくるわけではないので、接している側としては最初から透明で気分がいいのだな。

羅城門さめもるば
以前は「オールマインド=第一助手の成れの果て」説を唱えていたけど、ちょっと考えが変わった。
現在は「オールマインド=セリアの成れの果て」説へ宗旨替え。
第一助手説、人間機能の拡張を旨としていた技研の設計思想(その延長に生じたのが強化人間)と「表皮のようになじむ」オールマインドの設計思想がやけにかぶることが根拠だったんだけど、そもそも第一助手、どうやらウォルターの父親っぽいんだよね。
変質しきっていたとしても、果たして自分に関わりのある人間を自らの手で排除するものだろうか。
そこで気になったのがドルマヤン。
ドルマヤンのザイレム襲撃に際して、621に手を下させ、事が終わったら終わったで、聞かれもしないのにドルマヤンについて喋り出したのがオールマインド。
企業ほどの戦力を持たない組織の首魁など、わざわざ単独で現れるのを待つまでもなく排除する機会くらいあったろうに、オールマインドはドルマヤンに自ら手を下したくなかったのでは?
そして621を利用するに当たっても、協力したくなるようなもっともらしい理念を全っ然語らないのよ、あいつ。ウソすらつかない。
人間の使い方についてあまりにも無知に過ぎる。
まるで、元々ヒトじゃないかのように。
加えて、最終ミッション。
"オールマインド"は言う。
「大勢いる」「お前にやられた残りカス」
これ、強化人間が死んだ時点でオールマインド化することを示唆しているのでは?
強化人間と親和性の高い情報媒体と言えば"交信"。そう、コーラルだ。
ここから先は仮定の話。
オールマインドの実態はコーラルネットワークのひとつなのではないかと考えられる。
多分、その時点での同意はさておき、イグアスはどこかの時点で既に死んでいて、死んだことを機にオールマインド化した。もしかすると集積コーラルALT。
オーバーシアーの前に立ち塞がったらしい強化人間部隊ヴェスパーのデッドコピーもまた、オールマインドの全容の一端と考えればそう不自然ではない。
世代が進むことにより強化人間はコーラル代替技術で構成されるようになっているので、コーラル由来で得られたデータは精度が低くなるのも無理からぬ話。
最終ミッションは恐らく、裏切りでもなんでもなく「死亡させる=あなたもオールマインドの一部です」のための過程なのだ。

羅城門さめもるば
何周かするとさすがに「オレ機体」は固まってくると思うんだけど、あんまり積極的に見せびらかしている人も見かけない。
どんどん出していきませんか。
ちなみに私は斬るか蹴るかするためだけに突っ込んで行くアホの機体です。
細かいことわからんのでとりあえずミサイルを撒きながら突撃します。AURORA綺麗だよ。


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