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ドゥー
理想郷へ行ってまいりました[ほっとする]
4:00AM、殆ど人がいない最高の環境でロケーションへと向かいましたが中々目的地に着かない[泣き笑い]
軽装で十分でしたが撮影機材が入ったそれなりの重量のバッグを背負っていたので飲み物は1L持って行って正解でした。
滞在時間は3時間弱
全体的にいい立ち位置を見つけられず納得の撮影はできませんでした。
高所恐怖症が邪魔して撮り逃したポイントもありました。
どれくらいかって、自分の肩の高さくらいの岩場であっても足場が狭いと膝が震えるくらい怖いんですよ[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]
そこに立てれば自由に飛ばせるのに笑
ロケーション単体では映像化出来ないのでどう仕上げるか思案中です♪
それにしてもこの目に飛び込んでくる絶景は言葉にならない!
晴れた日にぜひ行ってみてくたざい
次の投稿では毛戸浦をご紹介します!








コメント
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アルミ
THEVERVEの活動期間はいつからいつまで?
THE VERVEの活動期間は、1990年から1999年までの最初の期間と、2007年から2008年までの再結成期間があります。
1990年にデビューし、1997年にリリースしたアルバム「Urban Hymns」が大ヒットしました。
1999年に一度解散しましたが、2007年に再結成し、2008年まで活動を続けました。

キツギ
石は思ったより割ってないけど睡眠時間の削り具合がやばい
相手の心折らせるくらいでいかないとお互いしんどいぞこれ

シハク


カトリ
歯科→皮膚科→美容院を1日で回す超メンテナンスdayになりそう
あと整体でも入れたら完璧や

ツカチ

ハク
次のイェラグイベ期待してるぞ

AmanoJack_
THEVERVEの音楽スタイルはどんなもの?
THEVERVEの音楽スタイルは、いくつかの要素が組み合わさった独特なものです。以下にその特徴をまとめます。
ブリティッシュ・ロック: THEVERVEは、90年代のブリティッシュ・ロックシーンの一部として知られています。彼らの音楽は、ギターを基にしたサウンドが特徴で、エモーショナルな歌詞が多いです。
サイケデリックな要素: 彼らの楽曲には、サイケデリック・ロックの影響も見られます。特に「Bitter Sweet Symphony」などのトラックでは、壮大なストリングスとリズミカルなビートが融合しています。
オルタナティブ・ロック: THEVERVEはオルタナティブ・ロックの要素も取り入れており、実験的なサウンドや構成が特徴的です。これにより、聴く人に新しい体験を提供しています。
感情的な歌詞: 彼らの歌詞は、愛や喪失、人生の苦悩など、深いテーマを扱っており、聴く人の心に響くものがあります。
ライブパフォーマンス: THEVERVEのライブは非常にエネルギッシュで、観客との一体感を大切にしています。彼らの音楽は、スタジアムやフェスティバルでのパフォーマンスにぴったりです。
このように、THEVERVEの音楽スタイルは多様で、聴く人に強い印象を与えるものとなっています。

やぐや
脳内で語尾が『ドゥー』だった。
どっちかと言うと、皆『ドォ』と発音しててなんかちょっとショックだった。
私だけだろうか。
#FFTイヴァリースクロニクルズ

あがめ

ポメト
#アルピーdcg
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ciel🌈
この場所は、なかなか行きたい場所には行けないよね💦 アップダウンが激しすぎる🤣
ゆうみ🌼*・🥒
絶景は目で見てこそかもしれませんが 素敵な写真で見られるのも嬉しい♡そういえば 知り合いの人が高所恐怖症の治療でリアルな航空写真の上で30cmの平均台を歩かされたって言ってたのを思い出しました
🌾エリザ🌟🌙
🥺高所恐怖症…だったのか…