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あきたいぬ大好き
#短編小説
「ユゼ、寒くないか?」
ロロノフが、背後からぎゅっと抱きしめてくる。温もりを感じてほっとした。今、傍にいるんだなと。
「大丈夫」
ユゼは、ロロノフの手に自身の手を重ねて、身を委ねる。
子供時代のことを思い出す。あの時……サッカークラブ活動で足を挫いてしまった時に背負ってもらった記憶がよみがえる。
まだ小さいはずの背中だったのに、当時のユゼには大きく見えたし、安堵したものだ。
「ロロノフ。愛してるよ」
「え? どうしたんだよ、急に」
「ううん、なんでもない」
「変な奴だな。……でも、俺も愛してる」
照れ臭そうに言う顔が、愛おしくて仕方ない。
ユゼははにかみ、ロロノフの頰にそっとキスをする。不意打ちを食らったロロノフは目を白黒させてから、嬉しそうに笑った。
「ずっと一緒にいような」
「うん」
二人は、どちらかともなくキスをした。
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