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まき♂
高校3年生のペーは転校先の学校で人懐っこいジョーと隣の席になるが、ジョーは不慮の事故で亡くなってしまう。ペーはジョーの遺品の中に彼が書いたエッセイを見つけ、それがコンテストで受賞していたことを知る。ある日、短編映画のコンテストに入賞すれば学科試験なしで大学の映画学科に入学できると知ったペーは、自分はジョーの親友だと偽り、ジョーのエッセイを利用して彼を偲ぶ短編映画を制作することに。ジョーの本当の親友であるボーケーや映画オタクたちも加わり、学校全体を巻き込んで映画撮影が進んでいくが、やがてペーはジョーの思いがけない秘密を知る。
バッドジーニアスの制作陣の為使用音楽や映像はスタイリッシュ。ただちょっと惜しいというかもう少しスカッと終わってほしかった思いはある。中盤まで直球な展開で進み映画制作も順調。この映画制作部分は作品の見所。中盤以降捻りが効いた展開になる為、えっ、これどうすんの?とはなるがおそらく完璧な解決はなくモヤモヤは残る。終盤も現実と空想が入り混じる感じで解説をED曲にのせている。それでもある程度回収は出来ている為悪い作品ではない。あとボーケー役の子が凄く魅力的☺️

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「りを瓜さんですねー」
って言われたんだけどなんでわかるん?!?!写真を登録してるからそれを確認して…?えっ?

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木曜日!
今日は病院行ったりゲーム買ったりしたい!
#ちえったー
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