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こば🕊
#量産型ルカ
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あずき

勇樹
25卒で今フリーターとか無職ニートの状況から既卒就活する人に使いやすいエージェントは固定に載せておくね。

おーな

紅猫

ばにら
よく投げきったよね!お疲れさま!
ショートの守備もがんばって!

ポッピ
陽キャウェーイのノリは苦手なのでな

はる
ほんま日本から出てってほしい

あお🫧
回答数 21>>
尊重とは、単に放任することではない。それは、表面的に話を聞くだけでも、否定しないだけでもない。むしろ「あなたはあなたの距離感でいい」という姿勢を示すこと。
例えば職場では、相手の意見や考えを尊重しつつ、建設的な議論を交わすことがそれに当たる。相手の立場ややり方を尊重しつつ、同じ目標に向かって意見をぶつけ合う──そういう関係性こそが心理的安全の土台になる。
よく言われる「相手に寄り添う」という言葉は美しいが、実際には難しい。私たちは誰しも自分自身のフィルターを通してしか他者を見られないし、相手も同様だからだ。誰かに完全に寄り添い、相手の内面すべてを理解し受け入れることなど、幻想に過ぎない。
私は、表面だけの寄り添いや強要には危険信号を感じる。だからこそ、「寄り添う」ことを無理に目指すより、お互いの距離感や限界を認め合うことのほうが、ずっと現実的で大切だと思う。心理的安全は、尊重と距離感のバランスから生まれるのかもしれない。
ただ残念ながら、この「距離感」を尊重することを社会は許さないことが多い。現実では、同調圧力や均質化の仕組み等が、個々の尊重や距離感を阻むことがある。
社会が『均質化』を構造的に促進する仕組みは、一見、集団の安定や効率化を目指す合理的な意図に見える。だが、実際には多様性を抑え、不公平感を生み、結果、モチベーションや創造性を削ぐ。例えば、職場で「前例どおり」「同じ答えや態度」が安心とされる環境では、異なる視点や方法はリスク扱いされ、可能性の芽が摘まれる。その結果、本来の効率性とは逆行する非効率が生まれ、心理的安全の確保も阻まれる──私はそこに矛盾を感じる。
内面を深く掘り下げ、未来を見据え、社会の欺瞞を見抜こうとする人間は、この矛盾に過敏に反応し、孤立や疎外を経験することも少なくない。だが、この視点や存在こそが、現状への鋭い問いかけであり、時に変革の契機になると私は信じたい。
だからこそ、内省的で戦略的な思考を持つINTJにとって、心理的安全の確保は不可欠だ。こうした視点や存在は、社会の多様性や持続的な発展に貢献できる。この認識を広げることが、私たちINTJの未来の心理的安全を形作る重要な一歩だと信じている。
どうかINTJの皆さま、それまでご安全に(笑)
ダイヤ
今朝起きて、二段ベッドから覗き込んで下にいる私を見て
「お母さん今日は元気そうだね!よく寝れた?」って(笑)
ひとり時間でお出かけするのに、カバンどれにするか悩んでたら
「いつも茶色のだから違うのがいいよ!コレコレ!」
後ろにリボンをつけれるズボンを履いたら
「お母さんリボンつけてあげるー!でも上のお洋服で隠れちゃうから…一回全部ズボンの中に入れてみて!」
「いいけど、前のボタンが見えるのが気になるから前は出そうか」
「今日の服にいつものスニーカー(白)も合うけど、せっかくのお出かけだからサンダルがいいよ!ベージュのね!」
フフッと幸せな気持ちで家を出発できました[ほっとする]

ミグ
大好きな映画がある。
主人公チャック(トム・ハンクス)は
虫歯が痛くて歯医者を翌日に予約しているが
その日乗っていた飛行機が海に墜落して、
急死に一生を得て無人島🏝️に漂着する。
虫歯はどんどん悪化して
痛くて死にそうなチャック。
無人島に漂着した、スケート靴の刃を使って
虫歯を叩き割る…(その瞬間痛くて失神)
今回お盆中に歯が痛くなって辛かったので
この映画を教訓に、歯の治療を後回しにするのはやめようと心に誓いました✨[大泣き]
それはそうと、この映画本当にいい映画だから
全人類にオススメしたいです📽️[照れる]
#キャストアウェイ



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