ROF-MAOのずっと好きなところ。いい意味でROF-MAOだけじゃないところ。彼らには元々居た場所が存在してそこに新たにROF-MAOが加わって、ライブも収録頻度も多いのに、それだけを頑張ってるわけじゃないところ。彼らには別の帰るべき場所があるからこそのあの自由なステージなのかもしれない気がして。