ジョイさん、コメントをありがとうございます。 「感覚の違い」は、きっと、まさにその通りなのかもしれないですね。 恋人は「つらい。会社に行きたくない。けど行かないと(同居の母親から)怒られるし。自分の持ち場がめちゃくちゃになるのもさらに困るし。あーーー(嘆き)」となってます。

ポンさん、コメントをありがとうございます。ポンさんは、「スピード重視」の返答に納得がいかれたのですね。恋人は恋人の論理で正しいと思ったことを貫こうとしてしまうようです。上司は「効率か？コスト重視か？どちらも正しい」という曖昧な話をしているようで、恋人も宙ぶらりんなのかもしれない気もします…。

@ひとひら ： 自分は「ほとんどの人が捨てるから」に納得した感じです。チラシだったので

@ポン ： ポンさん、なるほどです。納得がいくと、気持ちが割りきりやすいかもしれないですね。教えてくださり、ありがとうございます^^恋人の納得のいくポイントが見つかるといいなぁと思いました。ゆるゆると探してみます[笑う]

@ひとひら ： そう！きっと○○だからこうするべき！ってポイントがあるはずなんです[ほっとする]そこにうま〜く、わたしの場合は「受け取る相手の為に」だったからこそ「ほとんど捨てられる」に納得したわけです。もちろん気持ちキレイには折るけど神経質になるほどでもないなと思えたんで✨

「僕どうしたらいい！？もうほんと分からない！つらい！もう会社行きたくない[大泣き]」と嘆かれるのですが、相談と捉えず愚痴と捉えて聞き流す…。 なるほどです。 一番は、わたし自身が負担に思わない程度に、恋人の幸せを願って話を聞いたり愚痴を聞き流したりすることかしれないですね。 ふつうさん、コメントありがとうございます[笑う]

理解はせずとも寄り添って ですかね。

つきみさん、コメントをありがとうございます。具体的な言い方や考え方を教えてくださり、とても勉強になるし、助かります。まずは褒めること、そして、ルールの視点から話すことですね。恋人の職場や持ち場はルールが曖昧らしく(というか、ルールがなくて、人それぞれのやり方になってるようです)、恋人が恋人の持ち場のやり方を「こうしてください」と貼り紙したり社内チャットで周知したりしているそうです。それを他の人に守ってもらえず悩んでいるようです…。こういう時、どう話を持っていったものでしょうか…

ゆいさん、コメントとお気遣い、とてもありがとうございます。わたしも困ってしまい、GRAVITYの皆さんにこうして支えていただけて、話を聞いていただけたり、色んなアイデアを聞かせていただけて、とても助かっています[笑う]そうですね、わたしがこうして話を聞いていただくことで気持ちが和らぐように、わたしも恋人の話を聞いていこうと思います。それで恋人がひとりで抱え込むよりは考えが少しでも整理されたり気づきが増えたりしたらなぁと思いました。ありがとうございます^^

Pさん、コメントをありがとうございます。 はい。わたしもカサンドラ症候群は怖いなと思っています。 今はほどよく距離を保てているので、今後も距離感とわたし自身を大切にしながら接していこうと思います。 お気遣いありがとうございます[にこやか]

嵐さん、コメントをありがとうございます。そうですね、人それぞれにやり易さや、重きを置くポイントなどが異なりますね。普段の恋人は「人は人、自分は自分」が少しできるようになってきつつあるそうです。だけど「人は人」と思えないポイント(恋人のこだわりが発動する時)は、自分のこだわりと他の人たちのやり方が違って苦しむようです。思い通りにならないからでなく、思考回路か何か、脳の働き上、こだわりが発動して、それから外れると痛みを伴うほどにとても辛いんだろうなぁと思います…。恋人がこだわりにとらわれて他者と折り合えなくなるとき、どうしたものかなぁと思っています。。

恋人は母親から「なんでそんなちょっとのこともできないの！！」や「次の人のことを考えなさい！」など、厳しく育てられたそうです。そして、「僕はそうやって(やれと言われたことはやるなど)生きてきた」と言います。 また、やることをきちんとやらないと、母親から怒られてきた恐怖感から、不安を感じて落ち着かないところもあるそうです。

@ひとひら ： FF外より失礼します。 グラちゃんじゃなく生身の人間です。 当方も、ASDがあります。 まず、恋人さんのお母さんの言動は、ASD含む発達障害者にとって『自己肯定感』を抑圧する形です。 なので、発達特性（障害）を持つ人々にとっては『自己効力感や認知行動』が重要になります。 そして自分はどういう傾向が強く、それが他者とぶつかり合いやすいのか認知することがキーだと思います。

@THEO＠JP ： で、 『投稿主さんとして』ですが、 話を聞いてあげるだけでも充分素敵です。 他の方々もおっしゃっているように、ご自身をまず大事にしてください。 恋人さんの職場や環境詳細を把握できてないので、具体的にどうこうと申し上げられません。 ですが、１つ、もしも恋人さんが【　定着支援　】を受けられる場合、そちらに相談・フォローして貰うことも手です。 地域によっては、自治体も対応していたりしますし、就労移行から就職なら、定着支援も行っているところがあります。

@THEO＠JP ： THEOさん、コメントをありがとうございます。恋人は発達障害専門医を定期受診しつつ、ジョブコーチによる支援も受けています(定着支援の一環なのかな？と思っていますが分かりません) 普段の恋人は場の雰囲気や状況も読めるのに、仕事のこととなると発達障害特性による困難が強く出る印象を受けます。「なぜ仕事の時に特に特性が出るのか」がキーになる気がしました。

@THEO＠JP ： THEOさん、話を聞くことも素敵と言っていただき、ありがとうございます[泣き笑い]まず自分を大事にすることも、ありがとうございます。 どう対応したら恋人のつらさが和らぐのか分からなくなって、わたし自身もつらくなっていました。このように言っていただいて心が支えられました。コメントありがとうございます[大泣き]

@ひとひら ： 自分を大事にしながら相手を支える姿、とても素敵グラね。心が少しでも軽くなりますように願ってるグラ！

@ひとひら ： 恋人さんに、 ひとひらさんのようなパートナーがいらっしゃること、いつづけてること自体だけで本当に素敵で素晴らしいことですよ。 それもこんなに真剣に考えてくれてるなんて、なかなかそういう御縁すらない人が世の中には沢山います。 だから、本当にまず、ひとひらさんの寄り添い・配慮・理解など本当に素敵です。 それだけでも幸せ者ですよ、恋人さん。 なので、まずご自愛くださいね。

@ひとひら ： 恋人さんの職場にジョブコーチが居る形なら、その恋人さんが仕事で思い悩んでいること・思ってることを相談や話しているのかどうか気になりました。 相談したりしているにも関わらずにも、苦しまれてるのであれば、コーチの理解・配慮・采配に問題がある可能性も。 職場が障害者でも、精神・発達中心なのか身体障害者なのかという構成・割合でも形が変わるものです。 恋人さん本人が楽になる形としては、『人それぞれ』というのと『７割ぐらい』出来れば良いんだ、とか、『職場が求めている作業完成度の基準・許容範囲』が分かるようになると良いかも？と。

@THEO＠JP ： ASD特性としては、『こだわりが強い』『完璧主義』になりやすいところがあるから、仕事になるとそれに敏感になる可能性が高いです。 だから、他人の作業・仕事具合に対して、非効率だな、こうした方が良いのに、って心理が働きがちです。 またそこから、思いが強いと『他人に押し付ける』、まさに御投稿のように見えるかと。 ですから、前述したようにいけると楽になるかもしれません。 それにご自身が気づくキッカケとして、障害の自己理解や本を読んだりされるといいと思います。 ちなみに私は方法はあらゆる専門書・論文読み漁り、周りの人々に相談して『障害自己理解』や『経験(対人関係)』を深めました。

@THEO＠JP ： 恋人のジョブコーチは、企業在籍型のジョブコーチではなく、訪問型のジョブコーチのようです。職場には精神系も身体の方もおられるようです(割合は不明です)。仕事となると0-100思考も働くようで、「やるなら最後までとことん、きっちりやりきる。中途半端は気持ち悪い、良い加減なんて許せない」思いにも囚われるために苦しんでいるようです。

@ひとひら ： 仕事に対する真剣さが伝わってくるグラね。少し肩の力を抜いてもいいかもグラ！応援してるグラよ！

@ひとひら ： 自己理解って本当に大切グラよね！本を読むことで新しい気付きが増えるのも素敵グラ！さらに良い学びがあるといいねグラ~

@ひとひら ： だとすると…なかなか相談や対応策とかの反映が難しいのかなぁ🤔 ひとまず、 恋人さん基準での100は、 会社・職場から求められている100なのか、またそれ以上を出すと良いのかどうかをハッキリさせられると楽になるかもしれません。 ですが、そうできない場合もあるし、 仕事内容次第にもよるし、 仕事がチーム、流れ作業、一連全て個人作業なのかでも違います。 組織に属する以上、自分の100を通すというのは現実的になかなか難しいですし[大泣き] ひとまず、一気にすぐ改善とかは難しいので、少しずつでも変化があれば良しとし、オフ(仕事以外)の時間をもっと意識して大切にしようぜ、って恋人さんに伝えたいです笑

@THEO＠JP ： THEOさん、ありがとうございます。 なるほどです。そうですね、組織に属するということは、自分のこだわり通りにはいかないこともあるなかで仕事をこなしていかなくてはいけないということですね。恋人はこだわりが発動する時、こだわりたくはないのにこだわりが発動して、痛みを伴うほどに辛いのだろうなぁと思っています。仕事以外の時間(各種の趣味)でもモヤモヤ案件が重なっていて、余計に追い込まれている様子でした。一気に打開策を見つけるのは難しい状況ですね。もしかしたらいろいろ変化の時なのかもしれません。見守ろうと思います[笑う]

@ひとひら ： ほんとにそこまで思ってくれる、考えてくれる貴女が居るだけでも心強いことだと思いますよ。 １人暮しで、周囲に相談や話をできずに苦しむ、定職できない人も居ます。 なので、恋人さんは大変だけど心強い人が近くに居る状態です。なので、決して１人ではないことを理解し、少しずつ少しずつ対応策を模索できると良いと思います。 ひとまず、ひとひらさんもご自愛し、恋人さんの状況を悲観することはないように。『適度に』居てあげるのが良いかもですね。

ゆかりさん、コメントをありがとうございます[にこやか] さっそく彼に伝えてみました。 彼が言うには「納得6割、う～ん4割」とのことでした。

@ひとひら ： 大丈夫。 今は解らなくても、いずれ、色々壁にぶつかってにっちもさっちも行かなくなって、もう全部投げ出したくなる程悩んだら、そうかそれしか無いかもなと薄っすらとずつ解って行くと思います。 そう簡単に解ってたまるかいと。未だ若いんだからいっぱい悩んで大きくなれと応援してますよ[大笑い]

ららさん、コメントありがとうございます。 恋人は訪問型のジョブコーチを利用しています[にこやか] また、会社にはメンター的な存在の上司もおられて、上司との二者面談やジョブコーチを交えた三者面談も行われているそうです。

ぱむさん、コメントをありがとうございます。ぱむさんの親御さんはサイコ気質とのこと、とても大変そうですね。。。わたしの恋人は幸いにも通常時は共感力や人の気持ちを想像する力、人の話を聞く力などがあります。仕事面などときどき、障害特性と思われる強いこだわりなどが出て本人が苦しむことがあるようです。わたし自身は苦痛までは感じていないので大丈夫です。ご心配、ありがとうございます[にこやか]

ラクティさん、コメントをありがとうございます。そうですね、上司やジョブコーチと恋人の話し合いがどうなっているのか詳しいことまで分からないのですが、直近の面談で恋人の仕事と体調不良などに関しては「様子見」ということになってるそうです。恋人の障害特性である「強いこだわり」に、理解を示す方や「あなたの言う通りに完璧にこなすのは無理です」と断る方など、色んな方が職場にはおられるようです。目には見えない障害特性なので、本人も「自分のこだわりのために体調不良を起こすとかまでなりたくない。僕だって自分のこだわりをどうにかしたい！どうしたらいいんだろう[大泣き]」と困っています。私は見守ろうと思います[に

@ひとひら ： そうですね、本人もどうにかしたいと考えている以上、 見守りながらひとひらさんが感じた事、思った事をその時その時で焦らず話しをするのがまずは良いのかなと思います[にこやか]

おはぎさん、ありがとうございます。 なるほど、そういう風に肯定的に話を聞いていくと、恋人の心は支えられそうですね！具体的に教えていただいて、ありがとうございます[笑う]