投稿

よう
ヨツがけ(平付けタイプ)で弓構え、打起しを徒手でやって気づいたこと。
平付けタイプの場合、平付けを保ったまま打ち起こせる角度には限度があった。そして平付け状態は弓構えから出来ている。すなわち、弓構えで作った会の形を保ったまま打起しから会へ繋げている。
もし、弽の設計思想の根本に、取りかけで会の形をつくる、があるとするなら、打起しの角度は会の形を保てるギリギリ、ということになる。最初から会の形ができているなら、あとはそれを理想とする残心の形へ広げていけばいいだけでは??
話題の投稿をみつける

テトラ
謎の焦燥感と視野がマシになった

ナツ

アイバ
やれないポーズを避けながら軽いヨガ

日記

しの太

ろころ
理由はわからん。なんとなく。

どらに
平等に取らないならまだしも

ultimate



ぴよこ@
06/15 14:29

ゆん🍙
もっとみる 
関連検索ワード
