真後ろのお席で扇子ぶん回していい香りの中、汗の飛沫を浴び、お花列待機中に舞台真下から剣舞を見て、お花を懐に入れた時には肌に触れてしまい、次の方に移動の時には指を踏んで頂き(手をついて立った私が悪い)、投げたティッシュが取れた私にシラフで帰れとでも?