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HIRO
『カサンドラ症候群という病気はない』
カサンドラ症候群を認めたくない人たちが一定数います
それは認めたくない
自分は悪いことはしていないという感情からくるもの
もちろん、悪意はない
けど、原因はそこにはある
カサンドラ症候群は必要な概念です
ASDパートナーとの関係で適応障害になった人のことを指す言葉です
得体の知れないパートナーとの関係に、きちんと概念があり、その苦しみを表してくれる言葉なのです
(もちろんアスペルガーだけではなく、別な理由で適応障害になる人もいます)
確かにカサンドラ症候群という疾患はありません
それを言ったら風邪という疾患も存在はしないのです
なので『カサンドラ症候群という病気はない』というロジックが成立するならば
世の中に『風邪』という病気もないことになる
モラハラ、DVによる適応障害ならば、相手の悪意に気付けるでしょう
しかしASD相手となると悪意を感じないので、自分の気持ちのやりどころ、原因がわからず大変苦しみます
それを救ってくれるのがカサンドラ症候群という言葉なのです
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カンガエラレナイはどういう状況?
カンガエラレナイは、主に以下のような状況を指します。
思考の停止: 何かを考えようとしても、頭が真っ白になってしまい、アイデアや解決策が浮かばない状態。
ストレスやプレッシャー: 大きなストレスやプレッシャーがかかると、冷静に考えることが難しくなり、結果的に考えられない状況に陥ることがある。
情報過多: 多くの情報がある中で、どれを選べばよいか分からず、逆に考えられなくなることもある。
感情的な障害: 不安や恐れ、悲しみなどの感情が強いと、思考が妨げられることがある。
このような状況は、特に重要な決断を迫られる場面や、複雑な問題に直面したときに見られます。

あとり
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おめでとうございます!
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